カラフルなホウレンソウにゼブラ柄のナス。かわった形や名前の栄養豊富な新顔野菜たちにご注目! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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カラフルなホウレンソウにゼブラ柄のナス。かわった形や名前の栄養豊富な新顔野菜たちにご注目!

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茹でて食べる「アーチチョーク」や、少し苦みがある「チコリー」は人気の品種

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ピーマン嫌いの救世主⁉ 愛らしい姿のこどもピーマン

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最近は、珍しい野菜が店頭にズラリ!

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ゴマの香りとほんのり甘めの味つけが相性抜群なスイスチャードのゴマ和え

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ニンジンやタマネギ、キャベツなどは誰もが知っている野菜の有名どころですが、近ごろ“新顔野菜”と呼ばれる野菜のニューフェイスたちが人気を集めています。
ちょっとヘンな名前であったり、かわいらしい色、形をしていたり……。
見ているだけでも楽しめる新顔野菜は、栄養も満点!
新顔野菜に特化した飲食店まであって、女性を中心に話題となっています。
新顔野菜をあまり見たことがない方も多いかもしれません。
そこで今回はどのような種類があって、どのような調理法で食べられるのか詳しくご紹介!

あなたはいくつ知っていますか?これが噂の新顔野菜

新顔野菜に、これといった定義はないのですが、基本的に一般に流通していない野菜や、海外から輸入されたもの、品種改良によって開発された野菜のことを指します。
よって、中国野菜や、昔から日本にあるもののその産地だけで消費されていた伝統野菜のことを新顔野菜と呼ぶこともあるのです。
では、具体的にどんな新顔野菜があるのでしょうか。
●カラフルな茎がかわいい葉野菜!「スイスチャード」
ピンク色やオレンジ、黄色の茎がとてもキュートなスイスチャードは、ホウレンソウと同じ仲間で、一年中作ることができる丈夫な野菜です。ビタミンAやビタミンB1、カルシウム、ミネラル、が豊富で栄養たっぷり。
●ピーマン嫌いの子どもでも食べられちゃう!?「こどもピーマン」
従来のピーマンよりビタミンCが約1.5倍、カロテンが約2倍も含まれている栄養が高い品種。さらに、ピーマンの苦みであるポリフェノールが約10分の1に抑えられており、苦手な子どもでも食べられるかもしれないことからこの名がついたのだとか!
●イタリアからやってきたシマウマ柄のおしゃれなナス「ゼブラナス」
その名の通りゼブラナスは紫色と白色のしま模様が特徴的。普通のナスよりも倍近い大きさで、ふっくらとしています。米ナスと同じか少し小さいくらいのサイズ感です。ちなみに加熱すると、とろりとしたやわらかい食感になります。
●バナナなの?リンゴなの?「バナップル」
見た目はバナナなのに、味はリンゴの不思議なフルーツ。掛け合わせではなく、バナナの一種ですが、バナナと比べてビタミンCが豊富に含まれている点や、冷蔵保存できるので日持ちする点もうれしいですね。

いまや有名野菜の仲間入りとなった元・新顔野菜とは?

先に挙げた野菜や果物はほんの一例で、まだまだたくさんの品種があります。
それまで見たこともなかったような野菜が、そのおいしさと栄養の高さからぐんぐんと知名度を上げ、最近スーパーマーケットで当たり前のように陳列されている、なんてことも少なくありません。
ズッキーニ、ルッコラ、モロヘイヤ、フルーツトマト、下仁田ねぎ、ゴーヤなどがそれにあたります。
現在はよく見かける野菜ですが、かつては見たことがなかった方も多いのでは?

新顔野菜はどうやって食べるの?

新顔野菜が何たるものかはわかった、けれどどうやって食べたらいいのかはわからない……。
そんなあなたへ今回ご紹介した新顔野菜の簡単な調理法をご紹介します。
●スイスチャードの場合
ホウレンソウの仲間なので、ホウレンソウと同じように、茹でたスイスチャードにすりゴマ、砂糖、しょう油を加えた和え物がおすすめです。ほかにも炒め物やサラダでそのまま食べてもおいしいですよ。
●こどもピーマンの場合
こどもピーマンも一般的なピーマンと同じ仲間なので、調理法にかわりはないですが、ピーマンの苦みをより抑えたいのであれば、炒め物がイチオシです。こどもピーマンとナスを味噌で炒めたり、ササミと炒めてしょう油マヨで味つけするのも◎!
●ゼブラナスの場合
シンプルにオリーブオイルでソテーするのも合いますが、ラタトゥイユやカポナータにするのもおいしい食べ方です。皮を剥いて素揚げしてもいいですし、ジェノベーゼやグラタンの具材としてなど、調理の幅が広いのもこの野菜の特長です。
●バナップルの場合
バナナの濃厚な食感とアップルのさわやかな甘みがあるバナップルは、サクサクとしたパイにするのがおすすめ。アイスクリームやホイップクリームはもちろん、はちみつやシナモンパウダー、きな粉をトッピングしてもいいでしょう。
──見ているだけで楽しい新顔野菜は、食べておいしい、さらに栄養まで豊富な、うれしい食材。
野菜が苦手な子どもたちも、その形状から興味をもってくれるかもしれません。
今回ご紹介した新顔野菜をスーパーや市場で発見したらぜひ試してみてくださいね!


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