- tenki.jp
- 記事
盲人の恩師がいます。この時季が来ると風に『金木犀(キンモクセイ)』の甘い香りが混じるのを、毎年心待ちにしているそうです。道を歩いていて、ある日ふっと感じる香ばしい秋の風。花を愛でるよろこびは、その姿だけではないのですね。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス