- tenki.jp
- 記事
明治神宮の伝統を創り上げた先人たちの記憶を辿り、改めて2020年を捉えなおそう
今、新国立競技場建設計画問題で様々な議論が巻き起こっています。1964(昭和39)年の東京五輪の開・閉会式会場となり、そして来る2020年に再び、オリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場。その前身は、「明治神宮外苑競技場」でした。
明治神宮は、鎮守の森と本殿による内苑、そして神宮球場など、数多くのスポーツ施設を擁する外苑で構成されています。その造営は、いわば壮大なる“まちづくり”でもありました。ちょうど2020年に鎮座百年を迎える明治神宮を、改めて捉えなおしてみませんか?
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス