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7月7日の夕方から夜にかけて、函館市内では浴衣を着た子どもたちが街にあふれ、家から家へと道を走りまわります。その手には大きな袋を持っていたり、リュックをかついでいたり。足元を見ると浴衣なのにスニーカー?急ぐあまりに、横断歩道のないところでも渡ってしまう子どもや、通りの向こう側に友達を見つけて手を振ると同時に車道に落ちそうになる子ども。おかげで車も徐行運転を強いられる始末。一体何が起こっているのでしょうか・・・
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