腸にやさしく乳酸菌も活性化! 寒い季節は「ホットヨーグルト」で美肌ダイエット

2015/02/24 11:00

暦のうえでは春でも、まだまだ寒い日が続くこの季節。朝や寝る前には温かいものを摂って、からだを冷やさないようにしたいものですね。ヘルシーフードの代名詞『ヨーグルト』は、温めることでさらにその効果がアップすることをご存知でしょうか。まだ試してない人はさっそくはじめてみましょう!

知っておきたい! 乳酸菌とカルシウムの美パワー 朝食やデザートとしてわたしたちの生活に定着しているヨーグルト。そのはたらきを再確認してみると、美と健康に導くメリットがたくさんあります。 ヨーグルトは、牛乳の栄養素に乳酸菌のはたらきによる効果をプラスした食品。乳酸菌には、消化吸収を助け整腸作用を高める、アレルギーの発生を抑制する、免疫力を高める、血圧を下げる、コレステロール値を下げる、といったすぐれた効果があります。毎日の健康維持はもちろん、腸内環境を整えコレステロール値を下げることから、美肌やダイエット効果が期待できるのですね。 また、ヨーグルトに多く含まれるカルシウムには、脂肪を蓄えようとする副甲状腺ホルモンの分泌を抑えるうれしいはたらきが! カルシウムが不足すると、太る原因のひとつになると考えられています。 温めることで、栄養素を効果的に取り入れる ヨーグルトを温める最大の理由は、内蔵のなかでも特に腸を冷やさないため。冷たいヨーグルトを食べると、腸が冷えて乳酸菌の活動が妨げられてしまうのです。また、温かいものは胃腸の動きを活発にし、カルシウムの吸収率をアップさせます。 内蔵機能が活性化すると基礎代謝も向上、カロリー消費がアップするうれしいメリットも。乳酸菌を活性化し、カルシウムをたっぷり摂り入れ、基礎代謝も向上。『ホットヨーグルト』は、ダイエットをより効果的にサポートしてくれるといえます。 熱に弱い乳酸菌をキープ! 温め方のポイントは? 乳酸菌は約60℃を越えると死滅してしまう熱に弱い菌。乳酸菌パワーをしっかり摂り入れるには、温め方がポイント。熱々ではなくほのかに温かく感じられる『人肌』程度の温度を目指しましょう! 冷たいときよりもまろやかさが増して、やみつきになりそうな美味しさに。温めたら早めに食べることも忘れずに。25〜40℃の温度帯で長時間おくと酸味が強くなってしまいます。 【ホットヨーグルトのおすすめレシピ】 〈材料(1人分)〉 ・ヨーグルト 100g ・はちみつ 好みの量 ・水 大さじ1 〈つくり方〉 ・グラスやカップに、上記の材料を入れる。 ・ラップはせずに、電子レンジ(500W)で40秒程加熱する。 ・電子レンジから取り出して、なめらかになるまで混ぜて完成。 ※電子レンジの機種・年式、レンジ出力などによって加熱時間に差が生じます。加熱時間はあくまで目安として参考にしてください。 寒い季節は、ホットヨーグルトから一日をスタートしてみてはいかがでしょうか。また、腸のぜん動運動が活発化する夜に食べるのもおすすめ。手軽に美と健康をチャージできるホットヨーグルトを、毎日の生活にぜひ取り入れてみて!

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