手が荒れていてはネイルも台なし! NGハンドケアと正しいケアって? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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手が荒れていてはネイルも台なし! NGハンドケアと正しいケアって?

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間違ったハンドケア、あなたはしていませんか?

間違ったハンドケア、あなたはしていませんか?

冬は、手荒れに悩まされるつらい時季でもあります。
顔や首はケアを怠ると、加齢がはっきり現れる部分ですが、手の場合はもっと深刻。せっかく治りかけたと思っても、水仕事などの家事で手荒れの症状が悪化してしまうことも多いですし、手の甲は顔の皮膚より代謝が遅く、10年早く老けるといわれているため、ケア次第で美しさに歴然たる差が現れてしまいます。
そのため、ハンドクリームやゴム手袋が手放せないという女性も多いのではないでしょうか。
そこで、間違ったハンドケアと、正しいハンドケアを調べてみました。

手荒れに悩む人がやってはいけないNGケア法

● 過度な刺激を与えない/低刺激のハンドソープを使用することはもちろん、やむなく油汚れ洗浄用の洗剤を使用する際はゴム手袋を欠かさずに。食器洗い時の水温も40度以下のぬるま湯を使うよう心がけましょう。
とにかく「手の皮膚に刺激を与えないことが、手荒れを防ぐ大原則!」と肝に銘じることが大切です。
● ゴム手袋にも要注意/水仕事の際はゴム手袋を着けているのに、手の皮膚の荒れが悪化してしまった! 皮膚荒れが改善されない!という人は注目。
こうした人は、ゴム手袋に含まれる成分(ラテックス)によるアレルギーか、ゴムと皮膚との摩擦・刺激が原因の手荒れかもしれません。実際に、手荒れに悩む女性がシリコン系のゴム手袋に切り替えたところ、手荒れが改善されたという報告も。手荒れを防ぐために使っていたゴム手袋が、手荒れの元凶になっているとは、なかなか気づきにくいものですよね。
● アルコール消毒はしない/手が荒れる冬は、インフルエンザ対策にアルコール消毒をする機会が増える時季でもあります。でも、手荒れに悩む人にとってアルコール消毒は御法度。その理由は、アルコールの揮発と一緒に皮膚の水分まで失われてしまうから。消毒によって乾燥、肌荒れが悪化する場合もあるので、汚れや除菌をしたい場合は低刺激のハンドソープで手を洗い、洗浄後は水分をしっかり拭き取るよう心がけましょう。

手荒れに悩む人に実践してほしい、適切なハンドケア

● 手荒れの最大の敵/調理、食器洗浄、洗濯、お風呂掃除……と、何かと水仕事が多い家事労働。手荒れの最大の敵は、こうした際の手に付着する水分なのです。
● 手に残った水分をまめに拭き取る/手に残った水分が蒸発するとき、手の皮膚に着いた水分も同時に蒸発して、皮が乾燥状態になることで手荒れが悪化します。そのためにも乾いたタオルなどを携行し、こまめに水分を拭き取るようにしましょう。
● 水仕事はまとめて/手をぬらす回数を減らすために、食器洗いなどはまとめて行うなどの工夫を。
● 手を洗いすぎない/手の皮膚には適度な油分があり、これが乾燥を防いでくれています。よって衛生的な手洗い以外はなるべく避けるようにしましょう。
● 外出先でのケア/最近はオシャレなハンドクリームがたくさん売られており、いつでもササッとケアできるよう、カバンにハンドクリームを忍ばせている女性も多いですね。実はこれはとっても有効な手荒れ防御法。このちょっとした行動で乾燥をかなり防ぐことができます。
● 自宅での本格ケア/お風呂から上がった就寝前に、手全体にたっぷり潤いを与えてあげましょう。その際は保湿成分の高いハンドクリームや乳液を塗り、片方の手の平でもう一方の手の甲を覆います。両方の甲が温まったら、手首から1本1本の爪先まで滑らせるようにマッサージしていきます。これだけで血行はかなりよくなるはずです。

ネイルをしていても、手が荒れていては台なし!

手がガサガサの状態では、せっかく素敵なネイルをしていても台なしですよね。
とはいえ、食事の支度、片付け、洗濯、お風呂掃除は待ってはくれません。
代謝サイクルによって徐々に再生される皮膚は、ケアをしたからといって劇的に症状が改善されることはありません。だからこそイライラせず気長に、日々のケアの積み重ねていくことが大切なのです。


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