春を先取り!  冬なのに花が咲き乱れる南房総へ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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春を先取り!  冬なのに花が咲き乱れる南房総へ

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道沿いに黄色の菜の花が咲き乱れる、全長26kmの房総フラワーライン

道沿いに黄色の菜の花が咲き乱れる、全長26kmの房総フラワーライン

まだまだ寒い季節ですが、ひとあし早い春を感じさせてくれるのが千葉県の南房総エリア。
黒潮の影響で暖かく霜が降りないため、早いところでは12月から春の花が咲き始めます。
1月にはあちこちの海岸沿いで、色とりどりのカーペットを敷きつめたような花畑が出現!
花を摘んだ後は、地元で獲れた新鮮な魚介類に舌包みもいいですし、美味しくて楽しいイチゴ狩りや、ショッピングモール、スパ、ゴルフなど、魅力いっぱいの南房総!
早春を満喫しに、房総ドライブに出かけてみませんか。

お手頃になったアクアライン

南房総へは東京・川崎・横浜方面からの場合、東京湾アクアラインが便利です。現在、普通車はETCの利用で片道800円ととってもお得ですし、浮島ICで首都高速湾岸線と国道409号にも接続しています。
海ほたるPAで休憩すれば、東京湾を360℃ぐるっと見渡せるうえ、お天気がよければ富士山や東京スカイツリーも見えるので、双眼鏡を持って行くのもオススメ。
早春ムードいっぱいの千葉へ、いざ出発!

春気分をひとあし先に味わえるお花畑

アクアラインを通ったら木更津JCTで館山自動車道・富津館山道路を利用して、まずは一気に富浦ICまで行ってしまいましょう。向かうのは「房総フラワーライン」。
「房総フラワーライン」は館山市の洲崎から南房総市の野島崎までの約46kmで、その名の通り、あたり一面に菜の花をはじめとしたポピーやストックなどが咲き乱れます。黄色やオレンジ・ピンク・白……思わず笑みがこぼれる色と香りの饗宴。
伊戸から相浜までの約6kmは「日本の道百選」に認定されています。
南房総市の千倉町や白浜町の海岸沿いでは、1月~3月頃までポピー・きんせんか・ストックなど鮮やかな色で彩られた花畑が広がり、花摘みも愉しめるスポットが点在しています。「道の駅ちくら潮風王国」ではお土産も買えますし、美しい花と青い海との対比は、絶好の写真撮影ポイント! 太平洋の潮風に吹かれて気持ちよく過ごせますよ。

ランチは新鮮な海の幸、デザートは楽しいイチゴ狩り

ランチタイムは、千倉で水揚げされた新鮮な地魚を使ったお寿司はいかが?
あわびやサザエなど魚介類の網焼き、珍しいマンボウやクジラを使った郷土料理など、豊富な地ものが美味しくいただけます。
ネットにはいろんなお店が載っていますので、観光協会のHPなどを参考に選んでみるのも楽しいですね。
デザートにはイチゴ狩りがオススメ。
温暖な南房総は質の良いイチゴが育つことで有名です。館山まで車を走らせれば多くのイチゴ狩り園がありますので、あらかじめお目当ての場所や時間、料金等をネットで確認しておくと便利。シーズンは1月上旬~5月下旬ごろまでです。
お腹を満たした後は、再びお花を求めて館山から北へ上がり、鋸南町へ向かいます。
江戸時代から「水仙の里」として知られてきた鋸南町では、12月~2月の間、「水仙ロード」と呼ばれる道の両側に500万株以上の可憐な水仙の白い花が咲いています。山の斜面を埋め尽くすよう咲き乱れた水仙に圧倒されることでしょう。
暖かい陽射しの元、風の弱い日には水仙のほのかな香りに包まれます。水仙を愛でながらのハイキングも人気があります。

もれなくショッピングも楽しめちゃう

美味しい魚介類でお腹は満腹、お花畑も満喫……さあ、そろそろ帰宅?
いえいえ、木更津金田ICのすぐ近くには、お買物フリークにははずせないスポット「三井アウトレットパーク木更津」がありますよ。
近隣にはスパが楽しめるホテルもあるので、宿泊するのもいいかもしれません。
夕闇が迫る頃、東京湾アクアラインから眺める夜景も素敵です!
お花畑をドライブしながら、美味しいものを食べて、帰りにはお買物三昧、さらに夜景も楽しめるなんて、南房総は楽しいことがいっぱい!
誰よりも早く春をつかまえてくださいね。


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