花に囲まれて冬を過ごそう! 寒さに強い花を育てるコツとは? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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花に囲まれて冬を過ごそう! 寒さに強い花を育てるコツとは?

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低い気温にも強く、がんばって咲く美しい冬の花々

低い気温にも強く、がんばって咲く美しい冬の花々

寒さが厳しくなると花の種類が少なくなって、庭やガーデンに彩りがないご家庭も多いのでは?
でも、こうした寒冷期でもキレイに咲く花があるんです。
低い気温にも強く、少ない日光でも、たくましく、がんばって咲く花たち……。
冬季に美しく咲く花々のお手入れ法を知れば、冬のガーデンやテラスもパッと明るくなるはず!
明日はお天気がよければ、近くのガーデンセンターに出かけてみませんか。

冬の花の定番シクラメン

冷たい風をものともせず、美しさを競い合うように咲くシクラメンですが、最近は色の濃淡や模様、花の形の異なるものなど、多くの種類が出まわっていますね。
シクラメンは雪にも耐えるほど寒さに強いのですが、本当は明るい陽だまりが大好き!
ぜひ、屋内の窓辺などで育てましょう。土が乾いたらたっぷりのお水をあげること。
ただし、葉や根に水がかからないようにするのが大切です。底にスポンジなどが入った吸水鉢がセットされているものは、この受け皿に水を足せば大丈夫。
咲き終わった花や黄色くなった葉は付け根から引き抜きます。花が咲き終わると捨ててしまう人がいますが、それはかわいそう! 涼しい場所で控えめに水やりをして夏を越せば、葉が出てきてまた見事な花を咲かせてくれるんですよ。ぜひ試してみて!

春が来るまで咲き続けるパンジー&ビオラ

可愛らしい一年草ですが、秋に植え付けると冬の間はずっと華やかな姿を見せてくれます。
日当たりが良く水はけがよいところを好みます。屋外で早朝や夕方に水をあげると土が凍ってしまうことがあるので、水やりは午前中の少し気温が上がった頃を目安に、土が乾いたらたっぷりとあげるのがポイント。
栄養不足にならないように月に2~3回の割合で薄めた液体肥料をあげると、次々と花が咲き続けます。
咲き終わった花がらは花茎ごと摘み取ってください。そのままにしておくと、すぐに種ができて、花があまり咲かなくなってしまいます。
ガーデニング初心者にもオススメの育てやすい花のひとつです。

さまざまな種類があるプリムラ

戸外の厳しい寒さの中でも鮮やかに咲いている花がプリムラ。晩秋から咲き始め、育て方がよいと初夏まで咲き続けるので、長い間花を楽しむことができます。
種類は豊富ですが、花の大きなポリアンサや小型のジュリアンなどが育てやすいのでオススメです。日当たりがよいところなら鉢植えでも花壇でも栽培可能。つぼみはしっかり日光に当てて花を咲かせ、咲き終わった花がらはこまめに取り除きましょう。
毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿を嫌うため、涼しいところで夏を越せば翌年も花を咲かせてくれます。
コツは土を乾燥させないように、早めに水をあげること。月に2~3回液体肥料を与えると、さらに元気に育ってたくさんの花が咲きます。

『喉が乾いたらお水』が鉄則

人間は湿度が低いと、喉が渇いたり皮膚が乾燥したりしますが、植物でもそれは同じ。
水やりは“花が喉が渇いたという頃”、つまり“土が乾いたら水をあげる”のが鉄則です。
天気や湿度に関わらず毎日同じように水をあげると、やりすぎになって根腐れを引き起こすことがあるのでご用心!
冬の乾燥した部屋で植物を育てると、若干とはいえ湿度が上がるのでお肌にもいいそう。寒空の下でも、カラフルな花たちと過ごせば気分はハッピー! きっと心も潤うに違いありません。


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