チカバであそぼっ。近場で発見! 新しいワンダーランドを訪れて〈PLAY! MUSEUM「tupera tuperaのかおてん.」〉 |sesame mag WEB|AERA dot. (アエラドット)

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〈かお10(テン)〉うず巻きとともに、2mのかおが10点ずらりと並ぶ「かお10」。身近な道具や食品などがあら不思議、ちゃんと「かお」になりました。それぞれに名前やプロフィールもあるよ。

この6月に、東京・立川にオープンした〈PLAY!〉。‘MUSEUM’と‘PARK’のふたつの施設を持ち、子どもも大人もさまざまな好奇心を刺激される、いままでにないスポットとして注目を集めています。新しいアートとの触れ合い、体験ができる、「ありそうでなかった」があふれる〈PLAY!〉でワンダーを体感してみよう!

チカバであそぼっ。近場で発見! 新しいワンダーランドを訪れて〈PLAY! MUSEUM「tupera tuperaのかおてん.」〉


「ありそうでなかった」自由で勢いのある美術館の誕生

普通の美術館とはちょっと違う、細い板が連なりうず巻き状になった不思議がいっぱいの〈PLAY! MUSEUM〉の内装設計は、同市内の「ふじようちえん」の設計などを手掛ける「手塚建築研究所」によるもの。「ありそうでなかった」をコンセプトに、ほかにはない自由で勢いのある美術館や遊び場の誕生となりました。

毎展覧会ごとに白い壁を塗り替えることが当たり前の美術館の既成概念を壊した〈PLAY! MUSEUM〉。最初の「tupera tuperaのかおてん.」、「エリック・カール 遊ぶための本」からはじまり、これらの空間をどう活かし、どのような形で新たな展覧会が企画開催されていくのか、これから先、積み重なり変化していくミュージアムの様子も楽しみです。



PLAY! MUSEUMで遊ぼう! 
「tupera tuperaのかおてん.」〜2020年12月29日(火)


PLAY! MUSEUMは、「絵とことば」がテーマの美術館。絵本やマンガ、アートの本格的な展覧会が行われます。オープニングを飾ったのは、人気のクリエイティブユニット「tupera tupera(ツペラ ツペラ)」による「かお」をテーマにした展覧会、「tupera tuperaのかおてん.」。きっとみんなも触れたことがあるベストセラー絵本『かおノート』や『こわめっこしましょ』など、「かお」をテーマにした人気絵本の原画をはじめ、さまざまな形で表現された「かお」と遊べ、体感できる作品が展示されています。



大きな口が出迎えてくれるよ

目・鼻・口・耳…、みんな同じパーツでできているのに、みんな違う「かお」。
自分のいちばん近くにあるのに、自分がいちばんよくわかっていないかもしれません。
こんなかお、あんなかお、いろんな「かお」があるから面白い。
アイデアとユーモアたっぷりの「かお」体験を!

〈かおノート〉みんな大好き「かおノート」が現実に飛び出てきたよ! 平面のパーツが浮き上がって不思議な世界に。床にはちりばめられたかおパーツが。「かお」を探してみよう!


〈かおカオス〉おっきな顔になってるの、わかるかな? いろんなオブジェが集まってひとつのかおになってるよ。


〈床田愉男〉 東京都立川市在住の53歳、床田愉男さん。tupera tuperaからの熱心なオファーで、「かおてん.」に参加することになりました。壁にある床田パーツから好きなものを選んで、床田さんのかおを考えてみよう。できあがったら、天井の鏡で一緒に記念撮影を。


まだまだ以前のように思いっきり旅やお出かけを楽しむことはできませんが、
ステイホーム期間が続き、外へ出たい気持ちがむくむくと湧き上がってきているこの頃。
遠くへは行けなくとも、近くの気になるスポットを訪れてみませんか? 


PLAY! MUSEUM
東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 TEL042-518-962
開館時間/10~18時(入場は17時30分まで)
料金/一般¥1,500 大学生¥1,000 高校生¥800 中・小学生¥500 未就学児・無料
play2020.jp


photograph / YUMIKO TARUKI(TRON) 
model / AIRI SAKURAI, SHIRYU SUGAI(sesame 40 love model)
※sesame2020年11月号より抜粋






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