西山茉希さんの江戸の風情感じる浅草さんぽ。 |sesame mag WEB|AERA dot. (アエラドット)

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前号に続き、西山茉希さんが親子で登場。夏にできなかったこと、お祭り気分を楽しみたかったという3人が向かったのは、昔からの景観が残る浅草。着物姿での散策や昔あそび、文化体験など古き東京の情緒を娘さんと一緒に満喫しました。浅草さんぽを通じて、娘さんたちに伝えていきたいことや、変わらず大切にしていきたい思いの教えてもらいました。

西山茉希さんの江戸の風情感じる浅草さんぽ。



親子ではんなり、古き江戸の情緒を満喫

観光地として国内外から人気の街・浅草。昔の東京の雰囲気が残り、歴史ある浅草寺近くの仲見世商店街には伝統的な手工芸品や食べもの屋台が並びます。茉希さんが着る着物は歴史ある浅草の呉服屋さんでレンタル。3人でカラフルな花が咲くようにと、藤がかったピンク色をセレクト。シルバー×パールのアクセサリーを合わせた異ミックスなスタイルも茉希さん流で、娘さんたちのヘアも、ささっと編み込みにしておそろいに。木村家本店の元祖人形焼を食べたり、浅草寺参りやおみくじを引いて気ままに浅草の街を楽しみました。

(MAKI's comment)「中学の修学旅行で初めて来ました。雷おこしを作ってみたり、初めての雷門にワクワクしていた気がします。東京に住んでからは撮影やプライベートでも来ることもあり、思い出が増えてきています。今回着物を着て、2人のご機嫌な姿を見れたことがなによりです。もっと早く気疲れしちゃうかと心配だったけど、可愛い着物を着れている嬉しさが勝ってくれていました(笑)。3人でおめかしをする楽しさが、また彼女達の感覚に残って、嬉しい思い出になってくれたら私も嬉しいです。
少しの時間と手間をかけて自分達の1日を飾る。その先には普段着でお散歩するのとは違う笑顔があったと思います」




時間を忘れて夢中になる、親子の楽しいひととき

金魚すくいや射的などの昔あそびが楽しめるのも浅草ならでは。腕まくりをして金魚すくいに夢中になる3人。お店の方にコツを教わったお姉ちゃんは、大きな黒い金魚もGET! がま口やでんでん太鼓などの和雑貨が並ぶ射的場では、茉希さんが金平糖に見事に大当たり。たっぷり遊んだあとは娘さんたちが大好きなかき氷を。昔なつかしい香りを心身で感じられた思い出となりました。

(MAKI's comment)「#神輿 #着物 #浴衣 #ホッピー
浅草はお祭りを思わせる街。
物心つく頃から、8月1日の実家の長岡まつりは私の夏の楽しみの一つになっていました。おばあちゃんの家からみんなで出かける縁日は夜の香りがしてワクワクしていたことを覚えています。私がそうであるように、子どもたちにも赤ちゃんの頃から長岡まつり、花火を感じさせています。長岡の思い出も、大人の彼女達に残ってくれたらいいなと思って続けていきたいです。
お祭り・・・#心が陽気になれる場所 #夏の香りが身体に残る場所
「西山祭り」をするなら、#屋台を出してママが焼きそばを焼く #その周りで子どもたちがはしゃぎ大人たちが笑ってる
そんな光景が私たちには合ってる気がします。
祭りもイベントも親子だけの枠で区切らず、笑顔がたくさん集う景色が好きなのです。
#長岡まつりを3人で歩きたい こちらは願望です」






浅草の絶景を望む「天空の茶室」で茶道体験を

隅田川や東京スカイツリー、アサヒビール本社を眺める茶室空間では、亭主と会話を楽しみながら茶道体験。ひとつひとつの所作はもちろん、逸品の道具も含めて伝統美を堪能しました。

(MAKI's comment)「普段聞けないお話、お茶の世界を覗かせてもらいました。畳の上で着物を着てお茶を頂く。当たり前のようで当たり前にはなれていない感覚が刺激されてとても素敵な時間を感じることができました」



SPECIAL Q&A

Q. 茉希さんが子どもたちに伝えていきたい“3つのもの”を教えてください。

A. 〈1〉親子、家族だけではない愛情

     〈2〉何気なく過ごす日々の中で、大人になっても記憶に残るもの
            (これはまだ結果がわからないから私の楽しみでもあります)

  〈3〉ママは"お母さん"を頑張って生きているのではなく、"ママの人生"を楽しんで生きているとゆうこと


Q.  ご自身が子どものとき、親から伝えられた大切なものやことはなんですか?

A.  両親の元に生まれ、2人の生きる環境で過ごしてきた生活の景色が、私の今を作 ってくれています。



PROFILE
西山茉希(Maki Nishiyama)
1985年11月16日生まれ。新潟県長岡市出身。2004年デビュー、翌年ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルに。モデル活動のほか、タレントとしても活躍。飾らない家庭的な料理「西山食堂」も人気。現在二児の母として子育てに奮闘中。日常をつづったInstagram→ @maki. nshiyama50


sesame2020年11月号より抜粋

phpto/Daisuke Tsuchiyama(TRON)








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