おしゃれな人たちの居心地のいい家 |sesame mag WEB|AERA dot. (アエラドット)

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今回のステイホーム期間を経て変化してきている「おうち生活」。 より「家族の時間」に重きを置くようになり、自宅での家族の過ごし方も、それまでとは違うものへと変化してきています。おうちを作るインテリアもそのひとつ。それぞれにこだわりを持ち、より豊かで心地よい、「家族のしあわせなおうち生活」を参考にして。

おしゃれな人たちの居心地のいい家



春海 茜さん 〈ハルミ ショールーム〉 PRディレクター

大きな窓から明るい光が差し込む、
家族みんなが一体となれる家


壁、床一面真っ白な空間に、厳選された家具や雑貨の存在感が際立つ自宅は、土地探しからはじまり、昨年完成したこだわりの家。アイランド型のキッチンからは、ソファでくつろぐ家族の姿を眺めることができ、家事をしていても一体感を感じる作りに。共に同じ会社を経営する夫婦ふたりは、それぞれの忙しさを理解し、料理は主にご主人の智人さんが担当。「子どものためにも、広い公園のそばに住居を構えたかった」という願いを叶え、家族3人、にぎやかな日々を過ごします。



心に余裕を持って家族に接する。
それがみんなにとっての心地よい暮らしへ


写真左/ステイホーム中は、茜さんが仕事をする隣で、絵を描いたり勉強したりと親子の時間を楽しんでいた京介くん。「以前はどこか上の空で、一緒にいても仕事のことを考えていたり、気持ちに余裕がなく、『早く寝かさないと』『遅刻してしまう』などとすぐにイライラしていましたが、家にいるしかなくやることも限られる中で、目の前の息子に向き合えるようになったと思います」と茜さん。
写真右/リビング、ダイニングから見渡せる中庭には、オリーブの木を植樹。京介くんとともに、このうちでこれから成長していきます。



広々とした贅沢なキッズルームは
無垢の床材で、優しくあたたかな空間へ


将来、もうひとりお子さんができたら区切って使えるようになっている、ゆったりとしたキッズルーム。あたたかな印象の無垢の床材を使用し、1階のリビング・ダイニングとは違う柔らかな面持ちに。「おもちゃ遊びもしますが、ごっこ遊びや絵本、お絵かきや折り紙、段ボールなど、身の回りにあるものをおもちゃにして遊ぶのがこだわり。意外とうちにあるもので、楽しめることがわかります」


photograph / YUKA ARAI

sesame2020年9月号より抜粋





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