おしゃれな人たちの居心地のいい家 |sesame mag WEB|AERA dot. (アエラドット)

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今回のステイホーム期間を経て変化してきている「おうち生活」。 より「家族の時間」に重きを置くようになり、自宅での家族の過ごし方も、それまでとは違うものへと変化してきています。おうちを作るインテリアもそのひとつ。それぞれにこだわりを持ち、より豊かで心地よい、「家族のしあわせなおうち生活」を参考にして。

おしゃれな人たちの居心地のいい家


ACTUSスタッフ編

輸入家具から、アクタスオリジナル家具や雑貨、ファブリック、システムキッチンなど幅広く取り揃え、「丁寧な暮らし」を提案するインテリアショップ〈アクタス〉。そんな暮らしを体現するアクタススタップならではの北欧ムードあふれる温かな自宅を拝見。


小倉玲子さん〈アクタス〉法人営業部リノベーションチーム
日常に馴染む理想の空間を少しずつ

リノベーションチームに在籍してから、家具だけでなくフローリングや壁面など空間全体の大切さを感じたという小倉さん。居住7年になるご自宅も将来のリノベーションを考え、理想のおうちイメージもふくらみます。「息子が乳児の頃はリビングの家具はできるだけ少なくして空間を確保、けが防止を意識していましたが、ようやく最近インテリアを楽しめるように。リビングの真ん中で息子とパパが一緒にブロックをしている姿を、キッチンから眺めるのが好きです。まだまだ息子中心ですが、家族みんなが居心地良いと思えるような空間作りを楽しみたいです」

写真右/ヴィンテージ調の家具を配し上質な空間にコーディネートされたダイニング。「ダイニングテーブルはエクステンション式で、子どもの成長に合わせて使えるもの。ステイホーム中にはお菓子作りや、かるたやトランプをしたり、忙しい日々ではなかなかできなかった息子との時間を楽しみました。長いおうち期間は、自分や子どもと向き合うよい機会に」 写真左/リビングにはアイラーセン社ストリームラインのソファが置かれ、熊本の作家さんから購入したという絵画がアクセントに。「お気に入りのカップに紅茶を入れて、ソファーで映画を観るのが幸せ時間です」 photograph/Makiko Obuchi



天野真理さん〈アクタス〉MD本部COV VMDチーム
それぞれの気配を感じられる開放的な空間を意識

「どこにいても家族の気配を感じられるよう意識した」と天野さん。キッチンの正面には広々としたリビングダイニングが広がり、壁面には書棚を配置。キッチンに立つと、子どもたちが勉強するワークスペースや、みんなが寛ぐリビングを見渡すことができます。完全個室化されているのは、トイレとバスルームだけ。「おうち時間を経て、家族がもっと好きになりました。こまめな掃除や3食のおうちごはんといった規則正しい生活を通して、以前より丁寧な暮らしができたかな」

白い空間に合わせ、白木のテーブルやチェアを取り入れ温もりあふれる空間となるリビングダイニング。「長いダイニングテーブルは、食事やお勉強、お絵かき、読書、在宅ワーク中のわたしのワークスペース、ホームパーティーなどいろいろなシーンに活躍しています。その日の気分によって座るいすもさまざま。窓辺にはお気に入りのグリーンを飾って、手入れも楽しむように」



写真右/東野修一さん
〈アクタス〉店舗外商部

13歳の息子さんを持つ東野家のモットーは、“家族それぞれが思い思いに過ごすこと”。「自然な感覚で過ごしたいのでインテリアはシンプルに、一生付き合いたい空間作りを心がけています。子ども部屋にも大人になっても使えるものを取り入れるように。好きなことができるように空間の余白は意識して空けて、家族みんながストレスなく過ごせるように心がけています」


写真左2点/野口 礼さん
〈アクタス〉マーチャンダイジング部

“なんでも自由に”がテーマのご自宅は、野口さんがバイヤーとして世界を巡る中で集まった北欧、フランス、ベトナムなど多国のインテリアが調和する空間。「インテリアにはさまざまな色や素材のもの、また傷が入ったり汚れたりしても、それが味わいになるデザインのものを取り入れるように。風を通したり家の中に植物を置いたり、外を感じるおうちでの暮らしが心地いい」

写真右/ブラウンと白を基調に、グリーンをバランスよく取り入れた心地よいリビング。「最大210cmまで伸ばせるダイニングテーブルは、休校中の息子とシェアして在宅ワーク中も大活躍。長いおうち時間も、昼間に部屋を薄暗くして間接照明とキャンドルで過ごしたりしてリフレッシュしていました」 写真左2点/ヴィンテージを生かしながらカラフルで楽しいリビングスペース。「テーブルは北欧ヴィンテージ。奥行きもありレッグが中央にあるので、どの位置にも座りやすく家族とシェアしやすいです。親は仕事や読書、子どもたちはお絵描きや折り紙をしたり、一緒に遊ぶことも。家族のコミュニケーションの輪が広がる大切なスペースです」



それぞれにこだわりを持ったインテリアに、素敵な家族の関係。
しあわせなおうち時間が流れる「心地のいい家」で、いちばん大好きな場所に。





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