sesame 40 love modelのお気に入りBOOK |sesame mag WEB|AERA dot. (アエラドット)

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緊急事態宣言も一部解除され、徐々に学校も再開されていきますが、まだ完全な日常に戻るには時間がかかります。もうしばらく続く「おうち生活」を有意義な時間にしてくれる「本」を相棒に、#ステイホームな中でもいろいろな場所、時代を体験してみよう!

sesame 40 love modelのお気に入りBOOK


sesame 40 love model
わたしたちの「大好きな本」

#ステイホームな日々が続く中、「本」の存在に癒やされている子どもたちも多いはず。おうちにいながらにしてさまざまな経験をさせてくれる本は、子どもたちの友だちであり先生でもある強い味方的存在です。sesame 40 love modelに、いまお気に入りの一冊を紹介してもらいました。


NOEMI

『めいさくだいすき』シリーズ 西東社刊
シンデレラや眠れる森の美女、ラプンツェルなど、世界の名作を収録するシリーズ。女の子が大好きなかわいらしいイラストが人気。「休校と同時にパパが買ってきてくれました。すべて平仮名で書かれていて1年生にも読みやすく、シリーズも欲しがって2冊読み終えました」


SAORI

『くるみわりにんぎょう』 E・T・A・ホフマン(原作) アンマリー・アンダーソン(再話) アリソン・ジェイ(絵) 蜂飼 耳(訳) 徳間書店刊
バレエで有名な物語に、英国で人気の絵本画家によるやわらかいタッチの絵が印象的な絵本。かわいらしく美しいクリスマスの物語が繰り広げられます。「クリスマスにプレゼントでもらった本です。最初はきれいな色合いの絵が好きで気に入っていましたが、物語を読んでいくうちにその世界に引き込まれて、今では大好きな本のひとつになりました! パーティーのダンスのシーンが特にお気に入りです」


SHIRYU

『チェレンジ ミッケ! 』 シリーズ ウォルター・ウィック(作) 糸井重里(訳) 小学館刊
精巧なジオラマの中に隠されているおもちゃや模型、アンティークやぬいぐるみなど、さまざまなものを探していく謎解き絵本。国内累計860万部突破の大人気シリーズに。「ミッケシリーズは、絵や色がとってもきれいなモノ探し絵本です! なかなか難しく、親子で楽しめるのでオススメです」


AIRI

『アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし』 レオ・レオニ(作) 谷川 俊太郎(訳) 好学社刊
一匹のねずみとおもちゃのねずみの間にうまれた、友情のお話。小学校の国語の教科書に30年掲載されているロングセラー。「学校で2年生の最後に習うのを楽しみにしていたお話しでしたが、休校のため、途中で終わってしまいました。毎日音読していたのを聞いていて、ずっと耳に残っているので、購入しました。親子で思い出深い1冊です」


ARISA

『パパ、お月さまとって!』 エリック・カール(作) もり ひさし(訳) 偕成社刊
『はらぺこあおむし』のエリック・カールによる絵本。「お月さまをとって!」と娘にせがまれたお父さん。さぁパパ、どうする? 「広げて楽しめるところが特にお気に入りです。初めて読んだ時は、その広がるページのインパクトに大興奮でした。また、パパが初めて買ってくれた本なので、大切にしています」


ARATA

『りんごかもしれない』 ヨシタケシンスケ(作) ブロンズ新社刊
ひとつのりんごをめぐって、次から次へと繰り広げられる不思議でユニークな世界。「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。「ヨシタケシンスケさんの絵本がどれも好きです。中でもこの本は大人が読んでも楽しめるので、一緒に読んで想像をふくらませて話が盛り上がります」


MORI

『なまえのないねこ』 竹下文子(文) 町田尚子(絵) 小峰書店刊
飼い猫たちが、みんな持っている「名前」に憧れている、ひとりぼっちの猫。名前を探すことにした名前のない猫が見つけた「ほんとうに欲しかったもの」とは? 愛猫家の作家と画家による猫愛に溢れた絵本。「表紙のねこのイラストが我が家にいるねこにそっくりだったことから思わず手に取っていました。女の子の足元にすり寄って歩く後ろ姿にじーんとしました」


AKIRA

『かさ』 太田大八(作) 文研出版刊
雨の中を女の子が赤いかさをさしておとうさんをむかえにいくまでに、ドラマチックで楽しいできごとに出合います。墨一色の中に赤いかさを配した絵で伝える文字なし絵本。「文字が無いので、読む人によって内容が少し変わる本です。小さい頃は色々な読み方で読み聞かせていましたが、今は自分でセリフを作って読んでいます。長く読める本です」


MARIKO

『はじめてのおつかい』 筒井頼子(文) 林 明子(絵) 福音館書店
1977年発行のロングセラー。ママに頼まれ、はじめてのおつかいに出かけるみぃちゃん。困ったこと、とまどうことでいっぱいの中で芽生えていく責任感、小さな女の子の心の動きが鮮やかに描かれた本。「何度読んでもドキドキしたり、ホッとしたりするところが好き。優しい雰囲気の絵もお気に入りです」



本のお話そのものはもちろん、その本と出合ったきっかけもまた印象深く残り、より本を好きになるきっかけに。これからも、大好きな本と触れ合うチャンスはいっぱい。一期一会の出合いを大切に、「本のある生活」の中でさまざまな冒険を楽しんで!





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