和食とイタリアンを極めた浅草橋の行列店店主が最後に“ラーメン”を選んだシンプルな理由
-
らぁ麺 やまぐちの「鶏そば」は一杯880円。毎朝5時からスープを仕込んでいる（筆者撮影）
-
ミシュランガイド東京のお墨付きだ（筆者撮影）
-
ラーメンを作る店主の山口裕史さん（筆者撮影）
-
らぁ麺やまぐち（移転後）／東京都新宿区西早稲田3-13-4／火曜～金曜は11:30～15:00、17:30～21:00。土曜・日曜・祝日は11:30～21:00営業。各日売り切れにより早仕舞いあり／月曜定休（祝日の場合は営業、翌日休業）／筆者撮影
-
店主・山口さんのこだわりは続く（筆者撮影）
-
くろ喜の「特製醤油そば」は一杯1500円。こだわりのラーメンだ（筆者撮影）
-
一杯ずつ丁寧に仕上げる姿は職人技だ（筆者撮影）
-
丼手前に吹かれた醤油もこだわりの一つ。スープを飲むと、まず醤油の香りと旨味がふわっと広がり、そこにスープの旨味が遅れてやってくる（筆者撮影）
-
店主・黒木直人さん（筆者撮影）
-
くろ喜の「特製醤油そば」
-
関連記事
-
「ラーメンを食べるな！」と言われた一流ホテルシェフが55歳でキャリアを捨て、ラーメン屋を始めた理由
-
「学生をナメてるのか？」と言われても、高田馬場のラーメン店主がこだわった“キーワード”の秘密
-
醤油の配合を間違ったら…「六厘舎」出身のラーメン店主がミシュランを取るまで
-
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス
