妊活7794人アンケート 妊活する上での情報源は”ネット派”が81.6% (1/2) 〈出産準備サイト〉|AERA dot. (アエラドット)

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妊活7794人アンケート 妊活する上での情報源は”ネット派”が81.6%

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【図1】

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【図2】

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【図3】

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【図4】

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【図5】

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【図6】

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【図7】

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【図8】

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【図9】

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【図10】

【図10】

 妊娠を望む人が体調管理をしたり、産婦人科に通うなど妊娠するための活動全般を指す言葉「妊活」。晩婚、晩産化などを背景に、広く世の中に知られるようにはなっていますが、ひと口に妊活と言っても、そのスタイルは人それぞれ。ミキハウスでは過去2回、その実態を知るためミキハウスベビークラブ会員のみなさまにアンケート調査を行ってきましたが、本年度も「妊活アンケート2017」として調査を実施いたしました。

 そこで本記事では、今回調査をしてわかった妊活の実態を見ていきたいと思います。

[調査期間]2017年5月18日~5月28日
[調査対象]ミキハウスベビークラブ会員のうち、お子さんのいる方、現在妊娠中の方
[調査方法]会員向けインターネット調査
[有効回答件数]7794

●じっくりと妊活に取り組む人が増えています

 今回の調査で「妊活をしましたか」の質問に「はい」と答えた人は56.1%。2014年の58.5%よりやや低くなりましたが、半数以上の方はなんらかの妊活を経験しているようです(【図1】参照)。なお妊活をスタートした年齢は平均31.3歳(前回=平均30.25歳)、妊活期間は平均14.4か月(前回=平均11.34か月)となりました。

 妊活を始めたきっかけについては「年齢が気になりはじめたから」が一番多く62.0%(前回=64.4%)。次に「まわりの友人や親類が子どもを産みはじめたから」が25.3%(前回=25.1%)と続き、前回調査と同様の傾向となりました(【図2】参照)。

 妊活を始めたときに取り組んだことについて複数回問可で聞いたところ、上位に挙がったのは、「基礎体温をつける」86.2%(前回=60.6%)、「葉酸などの栄養素を積極的にとる」66.0%(前回=31.2%)、「産婦人科などを受診する」58.6%(前回=30.5%)、「カラダを冷やさないようにする」57.8%(前回=35.9%)、「食生活に気をつける」41.9%(27.5%)など。いずれも前回調査と比べて、大幅にアップしていることから、2年前に比べてよりしっかりと妊活に取り組む女性が増えてきた様子がわかります(【図3】参照)。

 また、今回のアンケート調査では新たな項目として、妊活をする上で参考にしていた情報源を聞いてみました(【図4】参照)。その結果は「インターネット(ネットニュース、ブログ、SNS等)」が81.6%でトップ。次いで「雑誌や書籍など出版物」が36.4%、「信頼している医師」が34.5%となりました。最近は、当サイトをはじめとして妊活に関する情報がわかりやすくまとまったホームページやブログもあり、ほとんどの妊活経験者がインターネットで妊活に関する情報を入手しているようです。一方で、インターネットでは“正しくない情報”も散見されますので、信頼できるメディアを見極める力も必要になってくると言えそうです。

 妊活にかかった費用は「0円」11.8%(前回=19.2%)、「1円~10万円」54.9%(前回=57.2%)、「11万円~50万円」12.6%(前回=8.9%)、「51万円~100万円」6.5%(前回=5.2%)、「101万円~150万円」5.1%(前回=3.8%)、「151万円~300万円」6.1%(前回=3.4%)、「300万円超」3.1(2.4%)という結果に(【図5】参照)。依然として妊活経験者の半数以上が10万円以内の妊活を行っていますが、全体的に妊活にかかる費用は高額化する傾向があるようです。

 妊活経験者の中で、病院での不妊治療を行ったのは47.0%(前回=33.9%)。前回調査に比べて約13%増となり、より多くの方が不妊治療に踏み切るようになっているようです(【図6】参照)。

 不妊治療の内容もより本格化傾向にあるようです。「タイミング法」と答えた人は88.1%(前回=88.8%)。さらにその先のステップを経験した人は、「人工授精」48.4%(前回=36.4%)、「体外受精」32.9%(前回=26.8%)、「顕微授精」26.7%(前回=19.6%)となるなど、本格的な不妊治療を行った方が大幅に増える結果となりました(【図7】参照)。

●妊活は夫婦一緒に取り組むもの 94.6%の夫が妊活に協力的

 続いては妊活中に感じたことについての質問。「妊活中につらかったこと、ストレスを感じたことはあったか」との項目では、「はい」と回答した人が71.8%(前回=75.9%)に上りました(【図8】参照)。

 つらさやストレスの内容については、一番多かったのが「生理がきたとき(妊娠していないことがわかったとき)」で90.4%(前回=85.2%)。次いで、「妊活中なのに『赤ちゃんはまだ?』とまわりの人に言われたとき」39.6%(31.1%)、「仕事との両立が難しかったとき」33.9%(24.2%)、「経済的負担を感じたとき」31.7%(24.0%)、「毎日基礎体温をつけることにわずらわしさを感じたとき」28.9%(30.8%)でした(【図9】参照)。

 また、「友人が妊娠したとき」、「周りの妊娠報告」など、周囲と比べることでストレスを感じる人も目立ちました。周囲の何気ない一言、仕事との両立、経済的な問題など、妊活をする女性にとっての問題はたくさんあるようです。


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