世界最大のメガロポリス、東京に点在する未来都市のかけら

 通勤圏内に約4000万人が暮らす、世界最大のメガロポリス(都市の集合体)、東京。近年、東京2020オリンピック開催を目指して、さまざまな場所で大規模な再開発が進められた。そこに点在する、未来都市のかけらのような場所を撮影した新納さんの作品を紹介します。

【関連記事】
「写真の時代はもう終わっている」と語る写真家・新納翔が写した「300年後の東京」

あわせて読みたい

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す