今や家の中のドアやエアコン、ドライヤーやテレビのリモコンを通して、親の動きを確認できる時代。キーワードは「ゆるーい見守り」だ。

【関連記事】
「ゆるーい見守り」で実家のテレビに“孫専用チャンネル” 電話やLINEより優れた効果
親のネガティブワード検知で見守りも “デジタル親孝行”を記者が実践

AERA 2019年12月30日号-2020年1月6日合併号