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朝日新聞社に残る、最も古いC57形1号機の写真。落成時と思われるが詳細は不明 (C)朝日新聞社
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1972年に撮影されたC57形1号機 (C)朝日新聞社
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1972年5月20日、第23回全国植樹祭に出席するため、羽越本線で運転されたお召列車のけん引にC57形1号機が抜擢された。写真は昭和天皇を乗せ、村上駅に到着したところ (C)朝日新聞社
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「SLやまぐち号」の先がけともいえる「京阪100年号」。沿線には多くの人が集まったが、この後、線路に小学生が進入して人身事故が発生し、運転が中断された。1976年9月4日撮影 (C)朝日新聞社
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東海道本線京都~大阪間開通100年を記念して、C57形1号機が12系客車9両を引いて運転した「京阪100年号」。写真は京都駅7番ホーム。1976年9月4日撮影 (C)朝日新聞社
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1972年10月の開館を待つ「梅小路蒸気機関車館」。手前は、その後「SLやまぐち号」もけん引するC56形160号機 (C)朝日新聞社
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国鉄鷹取工場(神戸市須磨区、現廃止)にて、紅白のアーチの下を、係員に見送られて試運転に出発するC57形1号機。1979年撮影 (C)朝日新聞社
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1979年6月29日、山口線で行われたC57形1号機の試運転。車掌車ヨ5000を1両のみ連結する (C)朝日新聞社
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1979年8月1日、山口線に復活した「SLやまぐち号」の営業運転初日には、沿線に多くのファンや見物人が集まった (C)朝日新聞社
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C57形1号機とC56形160号機の重連運転。JR発足後の1987年6月28日の撮影で、12系客車は茶色地に白色帯に塗色変更されている (C)朝日新聞社
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レトロ客車にリニューアルされた12系の車内。写真は明治風の車内で、木目調の壁にガス灯をあしらった室内灯が光っている。1988年11月3日撮影 (C)朝日新聞社
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阪神淡路大震災で被災・損傷したC57形1号機が、1995年5月10日に復帰した。その間はC56-160が代役を務めていた。1995年5月14日撮影 (C)朝日新聞社
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2017年9月から投入された、新製客車のオハ35系。2017年6月4日撮影 (C)朝日新聞社
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オハ35系の1号車の客室。1938年に製造された1等展望車マイテ49形がモデル。2017年6月4日撮影 (C)朝日新聞社
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多くのファンに見送られて長門峡鉄橋を走る「SLやまぐち号」の40周年記念列車。2019年8月1日 (C)朝日新聞社
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