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ミュージアムの総面積は約400平方メートル。二つのギャラリーのほか、ミニシアター、ライブラリー、サロン、ミュージアムショップなどがある(撮影/植田真紗美)
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もともと家具店にあったレトロな手すりごしに、3Dプリンターで彫刻した森村さんの自画像が見えるしかけ(撮影/植田真紗美)
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オープン数日前。化粧直しした元家具店の壁に、つぎつぎ作品が配され、館内はみるみるうちに美術館に変貌を遂げた(撮影/植田真紗美)
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森村さんの実家のお茶屋で使われていた茶箱を配したミュージアムショップ(撮影/植田真紗美)
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ピンバッジや雑貨のほか、過去の展覧会で販売されたお宝絵はがきも、1枚150円で販売(撮影/植田真紗美)
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オープン前の美術館全景。1月27日までの会期中、金土日のみ開館する。その後は年に2回ほどの企画展を開催予定(撮影/植田真紗美)
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川沿いに立つ名村造船所跡(撮影/植田真紗美)
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造船業で栄えた北加賀屋の「千鳥文化住宅」を改装。カフェやギャラリーが入る「千鳥文化」と呼ばれるスペースに(撮影/植田真紗美)
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オランダの若手アーティスト、F.ホフマンの作品「ラバー・ダック」のミニチュアがいる北加賀屋の千島土地のオフィスと芝川社長(撮影/植田真紗美)
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