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映画が好きでたまらない少年トトと映写技師アルフレードの交流を描いた、「ニュー・シネマ・パラダイス」がイタリアで公開されてから30年。日本でもいまだ単館興行成績1位の座を譲らない名作で、今年9月15日~17日には東京と大阪でシネマ・コンサートが開催された。一方で、フィルムを上映する映画館と映写技師は、年々その数を減らしている。“現代のアルフレード”は、いま何を思うのだろうか。写真で振り返る。
写真=東川哲也(写真部)
取材・文=伏見美雪(本誌)
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「ニュー・シネマ・パラダイス」から30年 現代の映写技師に密着!
※週刊朝日 2018年9月28日号
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