芥川賞作家は被災地に移住し、旧警戒区域に書店を開いた。大手書店を退職して念願の店を持つこともあれば、50代後半で経験ゼロのまま始めてしまう人もいる。

 魅力的な本屋を、フォトギャラリーで紹介する。

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芥川賞作家が被災地で書店オープン 創作活動に思いがけない影響も

写真=伊ケ崎忍、鈴木芳果、写真部・片山菜緒子
取材=小柳暁子、北條一浩

AERA 2018年8月13-20日合併号