気軽に安く泊まれる簡易宿泊所が、アートとリノベーションで再生した。川崎で生まれ、「日進月歩」と名付けられたゲストハウス。多文化共生の街にふさわしいスペースとして注目の的だ。リノベーション前と後の姿を写真で紹介する。

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写真=岸本絢、NENGO提供 取材・文=ライター・田沢竜次

AERA 2018年5月28日号