愛好家たちの手によって修復された三式戦闘機「飛燕」
日の丸やノーズ(機首)などの部分は、当時の色合いを忠実に再現したシールが張られている
機体の正面下から見た雄姿
ノーズ(機首)部分は、本来の流麗な形状に戻した
コックピットの風防ガラスやアクリルパネルは交換
胴体下部。細かい部分も丁寧に修復されている
後方から見た機体
計器類は、愛好家の協力やネットオークションなどで実物を集めた
ほぼ完全な状態で残っていたというエンジン
設計図も残っていなかった過給機は、資料をかき集めて復元
過給機の分析調査で使ったDB603の過給機(実物)
一から設計して製作した水・滑油冷却器
ぼろぼろになっていた防弾板や配電盤も復元
「6117」という機体の番号(中央左の黒ずんだ部分)
乗り心地を体験できるコックピットモデル
飛燕の技術は、現代のオートバイ「Ninja(ニンジャ)」にも継承されている
この記事のリンクをコピーしました
リンクをコピー
シェアする
ツイートする
LINEで送る
AERA
12/7
1/9
7/27
dot.
3/25
週刊朝日
7/29
ラクやせ
WBC2023
徳川家康 徳川将軍
浜矩子
古賀茂明
稲垣えみ子
7時間前
tenki.jp
Billboard JAPAN
8時間前
10時間前
5/29
20時間前
独自の視点の最新ニュースをお届け!
話題のニュースで世の中を一緒に考えていきませんか?