建築家・隈研吾の世界

  • 浅草文化観光センター浅草・雷門前にある観光案内施設。「雷門はいわば平屋建て。目の前に高さ38メートルの建物をばーんと建てるのではなく、小さな木造平屋建築を垂直に重ねることで、雷門に近いスケール感覚にしたかった」〔東京都台東区、2012年〕(撮影/岡田晃奈)

    浅草文化観光センター
    浅草・雷門前にある観光案内施設。「雷門はいわば平屋建て。目の前に高さ38メートルの建物をばーんと建てるのではなく、小さな木造平屋建築を垂直に重ねることで、雷門に近いスケール感覚にしたかった」
    〔東京都台東区、2012年〕
    (撮影/岡田晃奈)

  • SunnyHills南青山店台湾で人気のパイナップルケーキ専門店。釘を使わず、一度組むと外れない「地獄組み」で建物を支える。「時の経過で風合いが変わるのも木の良さ。最近その変化を評価する人が増えてきた〔東京都港区、2013年〕(撮影/写真部・松永卓也)

    SunnyHills南青山店
    台湾で人気のパイナップルケーキ専門店。釘を使わず、一度組むと外れない「地獄組み」で建物を支える。「時の経過で風合いが変わるのも木の良さ。最近その変化を評価する人が増えてきた
    〔東京都港区、2013年〕
    (撮影/写真部・松永卓也)

  • SunnyHills南青山店(撮影/写真部・松永卓也)

    SunnyHills南青山店
    (撮影/写真部・松永卓也)

  • スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店棒状の木をダイアゴナルに織り上げる特殊な構造で、現代的な木造建築を実現した。「太宰府天満宮という特別な場所の前にあるので、日本ならではの木の文化のエッセンスを見せたいという思いがあった」〔福岡県太宰府市、2011年〕(写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)

    スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店
    棒状の木をダイアゴナルに織り上げる特殊な構造で、現代的な木造建築を実現した。「太宰府天満宮という特別な場所の前にあるので、日本ならではの木の文化のエッセンスを見せたいという思いがあった」
    〔福岡県太宰府市、2011年〕
    (写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)

  • スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店(写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)

    スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店
    (写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)

  • ザ・キャピトルホテル東急エントランスに「斗きょう(ときょう、きょうは木偏に共)」と呼ばれる伝統的な木造建築固有の骨組みを配し、建物に入った瞬間に「日本」を感じる空間を実現。「地面にいる人の視線を大事にしたいので、見上げた時に軒がきれいに見えるように設計しました」〔東京都千代田区、2010年〕(写真:ザ・キャピトルホテル東急 提供)

    ザ・キャピトルホテル東急
    エントランスに「斗きょう(ときょう、きょうは木偏に共)」と呼ばれる伝統的な木造建築固有の骨組みを配し、建物に入った瞬間に「日本」を感じる空間を実現。「地面にいる人の視線を大事にしたいので、見上げた時に軒がきれいに見えるように設計しました」
    〔東京都千代田区、2010年〕
    (写真:ザ・キャピトルホテル東急 提供)

  • 十和田市市民交流プラザ小さな屋根が反復する外観で、外壁に地元産の杉のハメ板を配置。「プレイルームは木に触れてほしくて床に柔らかい木を使った。地形のような凹凸が昔の原っぱみたいで、子どもも好きになるんじゃないかな」〔青森県十和田市、2014年〕(c)Kenta Hasegawa

    十和田市市民交流プラザ
    小さな屋根が反復する外観で、外壁に地元産の杉のハメ板を配置。「プレイルームは木に触れてほしくて床に柔らかい木を使った。地形のような凹凸が昔の原っぱみたいで、子どもも好きになるんじゃないかな」
    〔青森県十和田市、2014年〕
    (c)Kenta Hasegawa

  • 十和田市市民交流プラザ(c)Kenta Hasegawa

    十和田市市民交流プラザ
    (c)Kenta Hasegawa

  • 新国立競技場すり鉢状の3層構造のスタンドで、木と鉄骨を組み合わせたハイブリッド屋根を採用。各階のひさしには国産杉を用いた格子状のデザインが施されている。座席は約6万8千人分を確保(写真:新国立競技場整備事業大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体作成/JSC提供)

    新国立競技場
    すり鉢状の3層構造のスタンドで、木と鉄骨を組み合わせたハイブリッド屋根を採用。各階のひさしには国産杉を用いた格子状のデザインが施されている。座席は約6万8千人分を確保
    (写真:新国立競技場整備事業大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体作成/JSC提供)

  • 建築家隈 研吾1954年、神奈川県生まれ。79年、東京大学大学院建築学専攻修了。隈研吾建築都市設計事務所主宰、東京大学教授。「根津美術館」「第5期歌舞伎座」「KITTE」「ブザンソン芸術文化センター」などを手がけ、現在は国内外で約100のプロジェクトが進行中(撮影/岡田晃奈)

    建築家
    隈 研吾

    1954年、神奈川県生まれ。79年、東京大学大学院建築学専攻修了。隈研吾建築都市設計事務所主宰、東京大学教授。「根津美術館」「第5期歌舞伎座」「KITTE」「ブザンソン芸術文化センター」などを手がけ、現在は国内外で約100のプロジェクトが進行中
    (撮影/岡田晃奈)

浅草文化観光センター浅草・雷門前にある観光案内施設。「雷門はいわば平屋建て。目の前に高さ38メートルの建物をばーんと建てるのではなく、小さな木造平屋建築を垂直に重ねることで、雷門に近いスケール感覚にしたかった」〔東京都台東区、2012年〕(撮影/岡田晃奈)
SunnyHills南青山店台湾で人気のパイナップルケーキ専門店。釘を使わず、一度組むと外れない「地獄組み」で建物を支える。「時の経過で風合いが変わるのも木の良さ。最近その変化を評価する人が増えてきた〔東京都港区、2013年〕(撮影/写真部・松永卓也)
SunnyHills南青山店(撮影/写真部・松永卓也)
スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店棒状の木をダイアゴナルに織り上げる特殊な構造で、現代的な木造建築を実現した。「太宰府天満宮という特別な場所の前にあるので、日本ならではの木の文化のエッセンスを見せたいという思いがあった」〔福岡県太宰府市、2011年〕(写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)
スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店(写真:隈研吾建築都市設計事務所 提供)
ザ・キャピトルホテル東急エントランスに「斗きょう(ときょう、きょうは木偏に共)」と呼ばれる伝統的な木造建築固有の骨組みを配し、建物に入った瞬間に「日本」を感じる空間を実現。「地面にいる人の視線を大事にしたいので、見上げた時に軒がきれいに見えるように設計しました」〔東京都千代田区、2010年〕(写真:ザ・キャピトルホテル東急 提供)
十和田市市民交流プラザ小さな屋根が反復する外観で、外壁に地元産の杉のハメ板を配置。「プレイルームは木に触れてほしくて床に柔らかい木を使った。地形のような凹凸が昔の原っぱみたいで、子どもも好きになるんじゃないかな」〔青森県十和田市、2014年〕(c)Kenta Hasegawa
十和田市市民交流プラザ(c)Kenta Hasegawa
新国立競技場すり鉢状の3層構造のスタンドで、木と鉄骨を組み合わせたハイブリッド屋根を採用。各階のひさしには国産杉を用いた格子状のデザインが施されている。座席は約6万8千人分を確保(写真:新国立競技場整備事業大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体作成/JSC提供)
建築家隈 研吾1954年、神奈川県生まれ。79年、東京大学大学院建築学専攻修了。隈研吾建築都市設計事務所主宰、東京大学教授。「根津美術館」「第5期歌舞伎座」「KITTE」「ブザンソン芸術文化センター」などを手がけ、現在は国内外で約100のプロジェクトが進行中(撮影/岡田晃奈)

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