宝湯町家風銭湯と一線を画すモダンな洋風建築銭湯 マッサージチェア(左)とドライヤーはまだ現役 通りから路地を入ると正面に突然現れる洋風建築。アーチ型の意匠や窓の上の装飾がとてもモダンな宝湯。脱衣場の円柱を支える大理石や、ド<の隅々にも洋風デザインが施されている。「京都は町家が多いから、目立つように洋風にしたんやそうです」。今も番台に座る主人の村田初音さん。その存在感は変わらない
(10/09) 週刊朝日
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