ベニアマモ辺野古のサンゴ礁に生育している海草。サンゴ礁のイノー(礁池)は浅く、光が十分に届く。その光を浴びて海草は、ワカメやコンブなどの海藻とは異なり、花を咲かせ種をつくって繁殖する植物。一度陸上に上がった後に再び海に戻ってきたといわれている。ジュゴンやウミガメの餌でもあり、海草の葉の上でくらす小さな貝もいる。
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