新年から放送が始まった、NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公・山本(新島)八重は戊辰戦争で会津藩が敗れた後、京都で第二の人生を始める。

ドラマよりも先に、八重が暮らした街、夫となる新島襄に出会った京都をたどってみよう。

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新島襄と八重が“日本人初”となった結婚式とは?

京都の隠れた名所 「八重の桜」夫婦が住んだ家