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駅の改札を出るとすぐそこが、会場入り口
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日本の出展社の多くは6号館に
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会場ごとに出展者が分類されている
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各会場を結ぶ通路
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日本の出展エリア。近所の韓国、中国と比べるといささか寂しい規模だったのは残念。来場する日本人も年々減ってきているという
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東南アジア各国も。これはマレーシア
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フランスのブースは大きく、にぎやかで活気がある
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イランも出版が盛んなようで、出展規模は小さくない
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ブラジルも大きなスペースで出展
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ニュージ-ランドは今年のテーマ国
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大手出版はそれぞれ単独で豪華なブースを構えています。これはハーパー・コリンズ
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ランダムハウス
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マグロウヒル
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フランス・アシェットグループ
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「ペンギン」もいました!
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年々デジタル関係の出展者が多くなってきています
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Koboも大々的にプロモーションをしていました
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凸版、大日本ともに、電子書籍の展示でした。これは凸版印刷のブース
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並べられた本からお国ぶりが感じられます。フランスは食べ物のコーナーがありました
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サウジアラビアでは、各国語のコーランを配ってました
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アラビア文字の装丁は美しいですね
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メキシコのブースで。「ルチャ・リブレ(プロレス)」の本が!
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メキシコらしい表紙の色
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こんな楽しい本も
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稀覯本の専門エリアもありました。
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古地図も扱っています
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旅行書のコーナーにはミシェランも
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地図専門の出版社も数多く出展
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地球儀のメーカーってこんなにたくさんあるのかと関心。
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児童書のエリアは、明らかに他と雰囲気が違います。
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おもちゃも!
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ブックフェアは展示会と版権売買の商談会です。会場の大きなエリアが商談のためのミーティングスペースになっています。
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ミーティングスペースはいろんなところに。
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皆さんスーツでなにやら商談中。ちなみに展示会にしてはスーツ姿の人が意外に少ないのもブックフェアの特徴です。
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商談は各社のブース内でも盛んに!
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会場が広いため、歩き疲れてしまいます。こんなくつろぎスペースがありました。
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会場内に”肩もみサービス”のコーナーも
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ちょっと立ち止まって、スマホでチェック。よく見られる光景です。
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キャラクターも疲れてお休み中。
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当然。フランクフルトも売っている。
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ドイツの展示会場ならでは。中庭ではビールメーカーBECK’Sのスタンドも。
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会場内各所にカフェがあるが、こういった移動式のワゴンも
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アイルランドのブースで。夕方になったらふるまわれるギネスはブックフェアの名物
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飲み屋ではありません。ブックフェアのブースです。
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飲み物にも、お国柄が。トルコのブースではチャイが飲まれていた。
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多くのブースで、さかんに”飲み食い”しているのも、他の展示会ではあまり見かけないブックフェアの特徴。
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ワインのあるところには人が集まってきます
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片手におつまみをもって、みなさんをおもてなし
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これだけ見るとブックフェアとは…
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ちゃんとワインの後ろに本が展示されています
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