つなぐ人 ~被災地に移住した若者たち~

  • 成宮崇史(29)
NPO法人「底上げ」事務局長
「底上げ」事務所。写真手前中央が成宮さん。「底上げ」は、設立から約1年で延べ8千人以上のボランティアを受け入れた。週4回、子どもたちへの学習支援も行なっている

    成宮崇史(29)
    NPO法人「底上げ」事務局長
    「底上げ」事務所。写真手前中央が成宮さん。「底上げ」は、設立から約1年で延べ8千人以上のボランティアを受け入れた。週4回、子どもたちへの学習支援も行なっている

  • 意見は付箋に書いて模造紙に貼り付ける。中央には「忘れない」という付箋が貼られていた

    意見は付箋に書いて模造紙に貼り付ける。中央には「忘れない」という付箋が貼られていた

  • 議論の風景。節電のため、冬でも暖房器具はホットカーペットのみだ

    議論の風景。節電のため、冬でも暖房器具はホットカーペットのみだ

  • 仮設住宅での学習支援の風景。勉強を教えるよりも、子どもたちが集まりやすい場所をつくるよう心がけている

    仮設住宅での学習支援の風景。勉強を教えるよりも、子どもたちが集まりやすい場所をつくるよう心がけている

  • 菅野恵(29)
セレクトショップ「Laugh(ラフ)」代表
岩手県陸前高田市
高校卒業後は東京に住んでいたが、2012年4月に帰郷。セレクトショップを開店した。店名は「悲しいことがたくさんあったので、未来は笑っていきたい」と願って名付けた

    菅野恵(29)
    セレクトショップ「Laugh(ラフ)」代表
    岩手県陸前高田市
    高校卒業後は東京に住んでいたが、2012年4月に帰郷。セレクトショップを開店した。店名は「悲しいことがたくさんあったので、未来は笑っていきたい」と願って名付けた

  • ノリシゲ(36)
ミュージシャン、「Cafe & Bar Ape(アペ)」オーナー
岩手県大槌町
両親の自宅が津波で全壊。「人が集まれる場所を」と、震災時に出た廃材でライブもできるカフェを11年10月に建設した。今後の目標は「ここでずっと仕事をすること。生き抜くこと」

    ノリシゲ(36)
    ミュージシャン、「Cafe & Bar Ape(アペ)」オーナー
    岩手県大槌町
    両親の自宅が津波で全壊。「人が集まれる場所を」と、震災時に出た廃材でライブもできるカフェを11年10月に建設した。今後の目標は「ここでずっと仕事をすること。生き抜くこと」

  • 富田潤(24)
漁師見習い
宮城県気仙沼市
震災後のボランティアで知り合った、気仙沼市の唐桑半島の漁師、佐々木夫一さんに、12年2月に弟子入りを志願。仕事では怒鳴られる毎日だが、「海の仕事で唐桑を復興させたい」と話す

    富田潤(24)
    漁師見習い
    宮城県気仙沼市
    震災後のボランティアで知り合った、気仙沼市の唐桑半島の漁師、佐々木夫一さんに、12年2月に弟子入りを志願。仕事では怒鳴られる毎日だが、「海の仕事で唐桑を復興させたい」と話す

  • 伊勢友紀(28)
歌手、NPO法人「桜ライン311」スタッフ
岩手県陸前高田市
11年9月、故郷の陸前高田市に戻る。津波の最終到達地点に桜を植える「桜ライン311」で活動しながら、「雪音(ゆきね)」という名前で陸前高田を想うオリジナル曲などを作詞して歌っている

    伊勢友紀(28)
    歌手、NPO法人「桜ライン311」スタッフ
    岩手県陸前高田市
    11年9月、故郷の陸前高田市に戻る。津波の最終到達地点に桜を植える「桜ライン311」で活動しながら、「雪音(ゆきね)」という名前で陸前高田を想うオリジナル曲などを作詞して歌っている

  • ちばふみ枝(31)
彫刻家
宮城県石巻市
石巻市では今、若者を中心に芸術文化が街を盛り上げている。12年8月に帰郷したちばさんは、12月に個展を開催し、その活動に参加。現在は被災した実家をアトリエにして、毎日深夜まで創作をしている

    ちばふみ枝(31)
    彫刻家
    宮城県石巻市
    石巻市では今、若者を中心に芸術文化が街を盛り上げている。12年8月に帰郷したちばさんは、12月に個展を開催し、その活動に参加。現在は被災した実家をアトリエにして、毎日深夜まで創作をしている

  • 越田菜々子(28)
イタリア料理店「BARLITO(バールリート)」スタッフ
岩手県大槌町
12年1月に約10年ぶりに大槌町に帰ってきた越田さん。「風景は変わったけど、街の人たちのあたたかさは昔のまま。とても居心地がいい」と話す。現在は、2月に同級生の木村省太さんが開いた店で働いている

    越田菜々子(28)
    イタリア料理店「BARLITO(バールリート)」スタッフ
    岩手県大槌町
    12年1月に約10年ぶりに大槌町に帰ってきた越田さん。「風景は変わったけど、街の人たちのあたたかさは昔のまま。とても居心地がいい」と話す。現在は、2月に同級生の木村省太さんが開いた店で働いている

  • 加藤拓馬(24)
「からくわ丸」代表
宮城県気仙沼市
大学4年だった11年3月30日に、内定していた会社を辞退。4月から被災地支援のために唐桑半島に移住。現在は中学校などで唐桑の魅力を伝える授業を行うほか、無料情報誌の制作をしている

    加藤拓馬(24)
    「からくわ丸」代表
    宮城県気仙沼市
    大学4年だった11年3月30日に、内定していた会社を辞退。4月から被災地支援のために唐桑半島に移住。現在は中学校などで唐桑の魅力を伝える授業を行うほか、無料情報誌の制作をしている

  • 小林正典(42)、愛枝(よしえ、29)
農家
福島県二本松市
農業をするため、二本松市への移住を決めたのは2010年の秋。ところが、引越し直前に震災が発生。福島第一原発から約40キロの場所で不安も多かったが、二人で畑を耕し続けている。

    小林正典(42)、愛枝(よしえ、29)
    農家
    福島県二本松市
    農業をするため、二本松市への移住を決めたのは2010年の秋。ところが、引越し直前に震災が発生。福島第一原発から約40キロの場所で不安も多かったが、二人で畑を耕し続けている。

成宮崇史(29)
NPO法人「底上げ」事務局長
「底上げ」事務所。写真手前中央が成宮さん。「底上げ」は、設立から約1年で延べ8千人以上のボランティアを受け入れた。週4回、子どもたちへの学習支援も行なっている
意見は付箋に書いて模造紙に貼り付ける。中央には「忘れない」という付箋が貼られていた
議論の風景。節電のため、冬でも暖房器具はホットカーペットのみだ
仮設住宅での学習支援の風景。勉強を教えるよりも、子どもたちが集まりやすい場所をつくるよう心がけている
菅野恵(29)
セレクトショップ「Laugh(ラフ)」代表
岩手県陸前高田市
高校卒業後は東京に住んでいたが、2012年4月に帰郷。セレクトショップを開店した。店名は「悲しいことがたくさんあったので、未来は笑っていきたい」と願って名付けた
ノリシゲ(36)
ミュージシャン、「Cafe & Bar Ape(アペ)」オーナー
岩手県大槌町
両親の自宅が津波で全壊。「人が集まれる場所を」と、震災時に出た廃材でライブもできるカフェを11年10月に建設した。今後の目標は「ここでずっと仕事をすること。生き抜くこと」
富田潤(24)
漁師見習い
宮城県気仙沼市
震災後のボランティアで知り合った、気仙沼市の唐桑半島の漁師、佐々木夫一さんに、12年2月に弟子入りを志願。仕事では怒鳴られる毎日だが、「海の仕事で唐桑を復興させたい」と話す
伊勢友紀(28)
歌手、NPO法人「桜ライン311」スタッフ
岩手県陸前高田市
11年9月、故郷の陸前高田市に戻る。津波の最終到達地点に桜を植える「桜ライン311」で活動しながら、「雪音(ゆきね)」という名前で陸前高田を想うオリジナル曲などを作詞して歌っている
ちばふみ枝(31)
彫刻家
宮城県石巻市
石巻市では今、若者を中心に芸術文化が街を盛り上げている。12年8月に帰郷したちばさんは、12月に個展を開催し、その活動に参加。現在は被災した実家をアトリエにして、毎日深夜まで創作をしている
越田菜々子(28)
イタリア料理店「BARLITO(バールリート)」スタッフ
岩手県大槌町
12年1月に約10年ぶりに大槌町に帰ってきた越田さん。「風景は変わったけど、街の人たちのあたたかさは昔のまま。とても居心地がいい」と話す。現在は、2月に同級生の木村省太さんが開いた店で働いている
加藤拓馬(24)
「からくわ丸」代表
宮城県気仙沼市
大学4年だった11年3月30日に、内定していた会社を辞退。4月から被災地支援のために唐桑半島に移住。現在は中学校などで唐桑の魅力を伝える授業を行うほか、無料情報誌の制作をしている
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農家
福島県二本松市
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