平昌五輪特集

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AERA「U25」

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仕事も暮らしも環境をいかして
音楽ファシリテーター
小山和音
1991年5月28日生まれ

 小山和音(かずね)は自分の仕事をこう説明する。
「音で人や環境の可能性を切り拓くこと」
 熊本県の寺で、あるイベントが催された。奉納の舞の動きに合わせ、音色が変わる。使われているのは、動きを音に変換する特殊な装置。舞い手が両腕で空気を抱きしめ、指先で弾くような動きをするたびに、音が変化する。
 景色も音になる。船にカメラをセット。航行中の眺望を感じ取り、変幻自在に音は表情を変える。小山は「わかりにくい仕事」と苦笑するが、この道を歩く理由はちゃんとある。
「世の中が良くなればうれしい」
写真:馬場岳人 ライター:岡本俊浩

仕事も暮らしも環境をいかして 音楽ファシリテーター
小山和音
1991年5月28日生まれ

 小山和音(かずね)は自分の仕事をこう説明する。
「音で人や環境の可能性を切り拓くこと」
 熊本県の寺で、あるイベントが催された。奉納の舞の動きに合わせ、音色が変わる。使われているのは、動きを音に変換する特殊な装置。舞い手が両腕で空気を抱きしめ、指先で弾くような動きをするたびに、音が変化する。
 景色も音になる。船にカメラをセット。航行中の眺望を感じ取り、変幻自在に音は表情を変える。小山は「わかりにくい仕事」と苦笑するが、この道を歩く理由はちゃんとある。
「世の中が良くなればうれしい」 写真:馬場岳人 ライター:岡本俊浩