【中国 西寧】東関真清寺のラマダン明けの祈り。イスラム教徒の勤めである1ヶ月間の断食が明けた日を、中国では開斎節といい、ムスリムである回族の男性たちが、西寧で最大のモスクに集まり祝っていた。寺の中には入りきれない人数なので、周囲の道路を閉鎖し、道に座って一斉にメッカのある西を向いて祈る。式が終わった後、時計を見ながら人波がどこまで続くか見ていたが、5分以上たっても途切れることはなかった
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