12月9日　夏目漱石の命日にくまモン「三四郎」姿で登場！

2014/12/09 00:00

１２月９日は夏目漱石の命日。大正１５（１９１６）年に49歳で永眠した。その漱石を偲んで、熊本県のＰＲキャラクターくまモンが漱石作品「三四郎」のコスチュームで、朝日新聞出版にやってきた。今年5月に発売された「コミック　くまモン」の発売元である当社の様子を視察（？）に来てくれたらしい。人気者のくまモンは同社内でも大勢の人に囲まれ、移動するのも大変。でも、持ち前のサービス精神を発揮して、女性スタッフに「壁ドン」してみたり、記念撮影に応じたりと大忙しだった。

【関連リンク】
フォトギャラリー「くまモンが「悪魔の日」に日本橋と有楽町に降臨」
『くまモン　コミック』（朝日新聞出版）　熊本県／小山薫堂監修

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す

ニュース

「創価学会票がなくても当選できますか」　公明党との分裂で渦中にいる自民党関係者を直撃　“本心”を聞いた

公明党

dot.

7時間前
教育

「ラーメンコンビニ」に「韓屋ステイ」　ソウルの最新トレンドスポット6選

旅

dot.

5時間前
エンタメ

横尾忠則「『週刊朝日』の休刊は、社会に反省と自律を促している」

横尾忠則

週刊朝日

1時間前
スポーツ

東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」

東尾修

週刊朝日

9時間前
ヘルス

胃がんと何が違う？　健診で「粘膜下腫瘍」と診断されることが多い「GIST」とは？

がん

dot.

7時間前
ビジネス

日経平均株価バブル崩壊後高値更新　どこまで続く？年末3万3千円予想も米景気の見極めは7月以降

dot.

20時間前

【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」
岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」

ザ・タイガース岸部一徳
岸部一徳かく語りき　瞳みのるとの和解、そして自身の「終わり方」

岸部一徳
BTSの次はBLACKPINK　TWICEは海外シフト？　韓国アイドルグループ戦国時代　「7年賞味期限」の壁とは

アイドルグループ韓国
「あまちゃん」待望の再放送に地元も異例の盛り上がり　三陸鉄道には「三陸元気！GoGo号」も走る

ヘンリー王子とメーガンさんにすきま風　「3年持つはずがない」がここにきて現実味

AERAオンライン限定
MARCH合格者数の上位校「大宮開成」「山手学院」　30年間で「伸びた学校」に変えた改革の“中身”

合格者数ランキング
ジェーン・スー「目標1万歩ウォーキング　生活を変えると、気になるものも変わってくる」

ジェーン・スー
ヤングケアラーだった「ノブコブ・徳井」が同じ境遇の子に伝えたいこと　「あの壮絶な少年時代があったから芸人になった」

たかまつななヤングケアラー平成ノブシコブシ徳井健太
【30年比較】東大、京大、早慶、MARCH…難関21大学「合格者数ランキング」【1993-2023】

合格者数ランキング

知能が高すぎる「ギフテッド」で精神を病んだ40歳女性が見つけた希望　自ら望んで「閉鎖病棟」へ入った理由

ギフテッド書籍朝日新聞出版の本
市川猿之助にずっと気を使っていた「香川照之」との関係性　行きつけの居酒屋で見せていた“本当の仲”

市川團子市川猿之助澤瀉屋香川照之
小島よしおが「なんで本を読まないといけないの？」と聞く中1女子に伝えたい、意外な“理由”とは

小島よしお
「ギフテッド」ゆえに無視され、孤立した小中時代　40歳フォトグラファー女性が経験した“高い知能”こその苦難

ギフテッド書籍朝日新聞出版の本
「市川猿之助」一家に何があったのか　近隣住民と歌舞伎関係者が見ていた「家族の内情」

市川猿之助

12月9日 夏目漱石の命日にくまモン「三四郎」姿で登場！

あわせて読みたい

スイーツ好きだった文豪・夏目漱石を悩ませた病気とは？ 現代の医師が分析

2月21日は「漱石の日」。夏目漱石ってどんな人？

漱石と鉄道

没後100年 文豪・夏目漱石。 実は科学が大好きでした！

帯津医師 「死ぬのが楽しみになった」夏目漱石の言葉とは？

別の視点で考える

特集をすべて見る

一汁一菜で5キロ減 「つらさ無し」でヘルシー減量

WBC 2023 侍ジャパン

徳川家のリアル

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

横尾忠則

横尾忠則「『週刊朝日』の休刊は、社会に反省と自律を促している」

ラリー遠田

オリラジ中田「松本人志への提言」に感じたズレ 松本はタモリに近い存在になりつつあるのでは？

東尾修

東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」

カテゴリから探す

ニュース

「創価学会票がなくても当選できますか」 公明党との分裂で渦中にいる自民党関係者を直撃 “本心”を聞いた

教育

「ラーメンコンビニ」に「韓屋ステイ」 ソウルの最新トレンドスポット6選

エンタメ

横尾忠則「『週刊朝日』の休刊は、社会に反省と自律を促している」

スポーツ

東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」

ヘルス

胃がんと何が違う？ 健診で「粘膜下腫瘍」と診断されることが多い「GIST」とは？

ビジネス

日経平均株価バブル崩壊後高値更新 どこまで続く？年末3万3千円予想も米景気の見極めは7月以降

いま読まれています

【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」

岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」

岸部一徳かく語りき 瞳みのるとの和解、そして自身の「終わり方」

BTSの次はBLACKPINK TWICEは海外シフト？ 韓国アイドルグループ戦国時代 「7年賞味期限」の壁とは

「あまちゃん」待望の再放送に地元も異例の盛り上がり 三陸鉄道には「三陸元気！GoGo号」も走る

ヘンリー王子とメーガンさんにすきま風 「3年持つはずがない」がここにきて現実味

MARCH合格者数の上位校「大宮開成」「山手学院」 30年間で「伸びた学校」に変えた改革の“中身”

ジェーン・スー「目標1万歩ウォーキング 生活を変えると、気になるものも変わってくる」

ヤングケアラーだった「ノブコブ・徳井」が同じ境遇の子に伝えたいこと 「あの壮絶な少年時代があったから芸人になった」

【30年比較】東大、京大、早慶、MARCH…難関21大学「合格者数ランキング」【1993-2023】

知能が高すぎる「ギフテッド」で精神を病んだ40歳女性が見つけた希望 自ら望んで「閉鎖病棟」へ入った理由

市川猿之助にずっと気を使っていた「香川照之」との関係性 行きつけの居酒屋で見せていた“本当の仲”

小島よしおが「なんで本を読まないといけないの？」と聞く中1女子に伝えたい、意外な“理由”とは

「ギフテッド」ゆえに無視され、孤立した小中時代 40歳フォトグラファー女性が経験した“高い知能”こその苦難

「市川猿之助」一家に何があったのか 近隣住民と歌舞伎関係者が見ていた「家族の内情」

トレンド

デジタルテクノロジーの“活用”がカギ！ これから求められる職業力とは

新潟県十日町市。人々の暮らしを支える「セブンあんしんお届け便」

多くの技術者を輩出してきた、私立理工系教育のパイオニアとは？

父から継いだ「地域の拠点」、皆が笑顔になる店づくり

オメガが支援する“空飛ぶ眼科病院”。機上での先端治療が失明を防ぐ

メルマガの登録はこちら

AERA dot.をフォロー

AERA dot. からのお知らせ

12月9日　夏目漱石の命日にくまモン「三四郎」姿で登場！

スイーツ好きだった文豪・夏目漱石を悩ませた病気とは？　現代の医師が分析

没後100年文豪・夏目漱石。実は科学が大好きでした！

帯津医師　「死ぬのが楽しみになった」夏目漱石の言葉とは？

一汁一菜で5キロ減「つらさ無し」でヘルシー減量

オリラジ中田「松本人志への提言」に感じたズレ　松本はタモリに近い存在になりつつあるのでは？

「創価学会票がなくても当選できますか」　公明党との分裂で渦中にいる自民党関係者を直撃　“本心”を聞いた

「ラーメンコンビニ」に「韓屋ステイ」　ソウルの最新トレンドスポット6選

胃がんと何が違う？　健診で「粘膜下腫瘍」と診断されることが多い「GIST」とは？

日経平均株価バブル崩壊後高値更新　どこまで続く？年末3万3千円予想も米景気の見極めは7月以降

岸部一徳かく語りき　瞳みのるとの和解、そして自身の「終わり方」

BTSの次はBLACKPINK　TWICEは海外シフト？　韓国アイドルグループ戦国時代　「7年賞味期限」の壁とは

「あまちゃん」待望の再放送に地元も異例の盛り上がり　三陸鉄道には「三陸元気！GoGo号」も走る

ヘンリー王子とメーガンさんにすきま風　「3年持つはずがない」がここにきて現実味

MARCH合格者数の上位校「大宮開成」「山手学院」　30年間で「伸びた学校」に変えた改革の“中身”

ジェーン・スー「目標1万歩ウォーキング　生活を変えると、気になるものも変わってくる」

ヤングケアラーだった「ノブコブ・徳井」が同じ境遇の子に伝えたいこと　「あの壮絶な少年時代があったから芸人になった」

知能が高すぎる「ギフテッド」で精神を病んだ40歳女性が見つけた希望　自ら望んで「閉鎖病棟」へ入った理由

市川猿之助にずっと気を使っていた「香川照之」との関係性　行きつけの居酒屋で見せていた“本当の仲”

「ギフテッド」ゆえに無視され、孤立した小中時代　40歳フォトグラファー女性が経験した“高い知能”こその苦難

「市川猿之助」一家に何があったのか　近隣住民と歌舞伎関係者が見ていた「家族の内情」

デジタルテクノロジーの“活用”がカギ！これから求められる職業力とは