「卵+ご飯」で心と体の疲れを癒やそう 〈NHK出版〉|AERA dot. (アエラドット)

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「卵+ご飯」で心と体の疲れを癒やそう

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NHK出版

にんじんオムライス 撮影:砂原 文

にんじんオムライス 撮影:砂原 文

卵には、体に潤いをもたらす効果が見られ、のどの渇きを癒やします。栄養の巡りがよくなり、不眠や不安なども緩和。エネルギー源のご飯は胃腸の働きを整えて気力を養う作用があり、組み合わせるとダブルの効果が期待できるそう。国際中医薬膳師のナガタ ユイさんが二つの食材の良さをたっぷり引き出せる「にんじんオムライス」をつくりました。

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オムライス、チャーハン、卵かけご飯、カツ丼、親子丼……。人気の高いメニューは、不思議と卵とご飯がセットになっています。そもそも卵は昔から「一日一個の卵を!」と言われたほど、たんぱく質や鉄分などを多く含む栄養価の高い食材。朝は必ずという人も多いと思います。ご飯は、言わずもがな、主食でエネルギーの源。ちょっと疲れを感じたら、パワフル食材の卵とご飯の組み合わせで、確実に元気もやる気も上昇します。
今回のメニューは、野菜も取り入れたオムライスです。卵に、にんじんとパセリでビタミンCをプラスすれば、栄養学的にもバッチリな一皿に。血流もよくなり、お肌のくすみも改善するという、女性にはうれしい効果も見られます。さらに卵には不眠や不安にも効果があるので、新生活が落ち着いたこの時期に出る、心身の疲れを癒やしてくれます。
卵と鶏肉の親子コンビもおすすめ。鶏肉はうまみとして加えていますが、おなかを温める効果があり、食欲のないときにやさしく胃腸を整えます。
オレンジと緑の色鮮やかなご飯に、見ているだけで元気の出る黄色い卵焼き。赤いケチャップをかければ、食べる前から気分もアップしますね。
※つくり方はテキストに掲載しています。
■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2015年5月号より


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