シルバー世代におすすめ! ボタンにひと手間で着やすさアップ 〈NHK出版〉|AERA dot. (アエラドット)

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シルバー世代におすすめ! ボタンにひと手間で着やすさアップ

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ボタンの留めはずしが大変? そんなときはこのリメイク術を試してみてください。撮影:回里純子

ボタンの留めはずしが大変? そんなときはこのリメイク術を試してみてください。撮影:回里純子

「最近ボタンの留めはずしが、ちょっともたつく」「腕が上がりにくくて、シャツのそでに腕を通すのがひと苦労」……そんな悩みをリメイクで解決しませんか。見た目のよさは保ちつつ、ちょっとした手間で、お気に入りの服が着心地よく直せたらうれしいですね。日常のおしゃれがもっと楽しくなるお直し術を、登戸ドレスメーカー学院副学院長の栗田佐穂子(くりた・さほこ)さんが提案してくれました。シルバー世代へのプレゼントアイデアとしてもおすすめです。

■ボタンにひと手間

“小さなボタンがつまみにくい”“指先に力が入りにくい”などで、ボタンの留めはずしがやりにくいときにおすすめ。外側から見たときのデザインを損なわず、脱ぎ着がしやすくなります。
アイデア1 ボタンの糸足を長くする
シャツボタンのように、小さくて薄いタイプは、糸足を長くして、ボタンとシャツの間に隙間を作れば、扱いがぐんとラクになります。

〈リメイク前〉ボタンとシャツの土台布が密着していてつまみにくい。撮影:中辻渉

〈リメイク後〉5mm程度の長さを出した糸足。シャツからこのくらい浮いた状態だとつまみやすい。
アイデア2 スナップテープを縫いつける
片手でも留められるのが便利なスナップボタン。テープ状のものを前立てに縫いつければ、表側にひびきにくく手軽にお直しできます。

〈リメイク前〉シンプルなニットカーディガン。生地が柔らかいので、ボタンを穴に通しにくいことも。

〈リメイク後〉スナップテープを縫いつけたところ。最初についていたボタンは上前端のボタン穴部分に縫いつける。
お直し方法は『すてきにハンドメイド』2014年9月号に掲載しています。この他にも、フレアースカートのウエストを大きくしたり、そでぐりをゆったりさせたりすることで着心地がぐっとよくなるお直し術を紹介しています。
■『NHKすてきにハンドメイド』2014年9月号より


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