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日本最大級の囲碁イベントで高杉瑞穂さんが1000面打ちに挑戦

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NHK出版

撮影・小松士郎

撮影・小松士郎

NHK 囲碁講座 2014年 01月号

NHK出版
定価:530円(税込)

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amazonamazon.co.jp

「NHK 囲碁フォーカス」で司会を務める俳優の高杉瑞穂(たかすぎ・みずほ)さんが、日本最大級の囲碁イベント「湘南ひらつか囲碁まつり」を訪ねました。7500人の囲碁ファンが集った大会の様子をレポートします。

* * *

快晴の10月13日、平塚駅近くの商店街に今年もたくさんの囲碁ファンを集めて、「湘南ひらつか囲碁まつり」が盛大に開催されました。
平塚に道場を構えて多くの棋士を育成した木谷實九段を記念して始まった本大会も、今年で18回目。詰碁ウォーキングに七路盤大会、依田紀基九段、王銘琬九段、趙善津九段をはじめとしたトップ棋士による囲碁教室やサイン会など、盛りだくさんの企画が並ぶ中、メインイベントは500面打ちを2回行う1000面打ち対局。
今回参加したプロ棋士81人(うち木谷門下会31人)に挑戦する1000人の囲碁ファンのなかには、囲碁フォーカスでおなじみの高杉瑞穂さんの姿が。
到着早々駅前で詰碁を解いてウォーミングアップをし、囲碁広場でふるまわれた漁師鍋で英気を養った高杉さんが立ち向かったのは、青木紳一九段。七子置いての対局となりましたが…。
上辺で損をしたものの、高杉さんは落ち着いて打ち進め、通りかかった武宮正樹九段からは「僕が見るときはいつもいい手を打つね」と声をかけられながら、終局までじっくり対局。整地の結果30目足りず…。
青木九段「大きな石を取られなかったことと、小さいうちに捨てた発想がとてもよかったです。3級くらいのの実力はあるでしょう」
高杉さん「ありがとうございます!! 3級いただきました!!」
大勢の囲碁ファンとともに囲碁の楽しさを満喫した高杉さんでした。
■『NHK囲碁講座』2014年1月号より


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