崖っぷちの文在寅大統領は東京五輪「南北統一チーム」に執念 北朝鮮「不参加」表明後も工作
dot.韓国のソウルと釜山、2大市長補欠選挙で、与党「共に民主党」が、最大野党「国民の力」に大差で敗北し、国政が大混乱している。 来春の次期大統領選挙の前哨戦とされただけに野党に勝って政権維持を目指す文在寅(ムン・ジェイン)政権にとっては補選の惨敗は相当な痛手となった。 文大統領は支持率回復の起死回生を狙...
韓国のソウルと釜山、2大市長補欠選挙で、与党「共に民主党」が、最大野党「国民の力」に大差で敗北し、国政が大混乱している。 来春の次期大統領選挙の前哨戦とされただけに野党に勝って政権維持を目指す文在寅(ムン・ジェイン)政権にとっては補選の惨敗は相当な痛手となった。 文大統領は支持率回復の起死回生を狙...
4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。 眞子さまの、こんなコメントも伝えら...
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。* * * 121位から120位へ。G7で最下位は変わらず。世界経...
東日本大震災から10年。悲しみやつらい現場を多く抱えてきた被災地だが、その中でもほっこりとした、人々のユーモアを感じる場も数多くあった。震災直後から傾聴移動喫茶「カフェ・デ・モンク」を主宰し、被災者の声に耳を傾けてきた宮城県栗原市の通大寺住職・金田諦應さん(64)はそう語る。10年にわたる活動のな...
身近な人ががんなどの病気になった場合、助けになりたいと思うのはごく自然な感情だ。だが、善意から発せられた「両親より先に死ぬのは親不孝」「弱気になってはダメ」「これで治る」という言動が、相手を傷つけることもある。AERA 2021年4月12日号の記事を紹介する。* * *「寄り添う」とはどんな意...
眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんが4月8日に28ページにも及ぶ文書を発表し、母親と元婚約者との金銭問題についての経緯や報道に対する見解を述べた。夫婦問題研究家の岡野あつこさんが小室さんの見解にもの申しました。* * * 小室さんの弁明は正直、潔さの欠片も感じられません。 母親と元婚約者...
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さん8日、文書を発表した。母親と元婚約者の男性との間にあるとされる「金銭トラブル」について説明。計28ページの長い文書だが、これをどのように読み解けばいいのか。象徴天皇制に詳しい河西秀哉名古屋大准教授(歴史学)に聞いた。* * * 読んだ...
米国で、アジア系市民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が深刻な問題になっている。米国に移民として渡り、または米国で生まれ、学歴も経済力もつけたアジア系市民たちが、この惨状を前に胸の内を語った。* * *「なぜ、きちんと法を守って暮らしている人間がいじめられる?なぜ、私たちのお年寄りが、道で殴ら...
長崎市の元郵便局長が知人らから多額の現金をだまし取った問題が波紋を広げている。日本郵便とゆうちょ銀行は被害を受けた人は50人、被害額が計10億円を超えると発表した。元局長は社内調査に対し、現金を詐取したことを認め、「遊興費などに使った」と説明し、日本郵便は被害者に損失の全額を補償するという。「郵便...
8日、秋篠宮家の長女・眞子様との婚約が内定している小室圭さんが、文書を公表した。母親と元婚約者の間にあったとされる「金銭トラブル」について説明する内容で、字数にして6万字以上にも及ぶ「長さ」も話題を呼んでいるが、文書にはどのような意図が込められているのか。精神科医の香山リカ氏に見解を聞いた。* ...