ニュース
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森朋之
日比谷「野音」建て替えへ 30年前の忌野清志郎“伝説”ライブを観た音楽ライターが伝えたい歴史
東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)が施設の老朽化のため、2024年度以降に建て替えられることが決まった。「ロックの聖地」とも呼ばれる“野音”のニュースに驚いた
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室井佑月
室井佑月「個人が自由に」
作家の室井佑月氏は、ジェンダーギャップ指数のために個人の選択が狭められることに異議を唱える。* * * この原稿を書いているのは3月4日。来週、8日の国際女性デーには、メディアはジェンダーの話一
週刊朝日
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ストーカー減らない要因にSNSの普及 対象が見つけやすく、身近な存在と思い込む
ストーカー規制法は3回の改正で規制対象が広がってきたが、凶悪な事件が繰り返されている。要因として、関係者はSNSの浸透を指摘する。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。* * * な
AERA
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北原みのり
涼しい顔で「セックスもフツーの労働として認めるべき」とは言えない 北原みのり
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、性産業が生む性被害について。* * * ないのなら出版しちゃえ、フェミニズム。という思いで、2021年から出版社
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「若い女性は正社員として雇用してません」 波紋広げた経営者の本音、背景には産休育休に対応する“余裕の無さ”
結婚・出産後も働き続ける女性は増えたが、正社員として転職や再就職するハードルは子どもの有無にかかわらずまだまだ高い。なぜなのか。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。* * *「これ
AERA
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内田樹
内田樹「食と農をビジネスの言葉で語る人たちは『人類の飢餓耐性の弱まり』に言及しない」
哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。* * * 新刊『ルポ 食が壊れる』(文春新書)を出した堤未果さんと先日対談し
AERA
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この人と一緒に考える
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東日本大震災から変わりゆく街の風景を記録 「関わり代」でつなぐ
12年の歳月が過ぎるなかで、東日本大震災に関わる資料は、自治体や研究施設など多くの場所で残されてきた。そうした記録を活用しようとする動きが進んでいる。そのうちのひとつが、「3.11定点撮影プロジェク
週刊朝日
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震災の記憶を後世につなぐデジタルアーカイブの今 「犠牲者の行動記録」マッピングも
東日本大震災から12年が過ぎた。被害の記録は私たちの脳裏だけでなく、デジタル空間にも残されている。しかし、記録は集めて終わりではない。震災の経験を、後世へとつなぐための活用の取り組みを取材した。*
週刊朝日
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田原総一朗
田原総一朗「日韓関係回復へ『元徴用工』韓国解決策に同調すべきだ」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、韓国が発表した元徴用工問題の解決策を支持し、日韓関係の回復に期待を寄せる。* * * 韓国政府が3月6日、元徴用工をめぐる訴訟問題について、日本企業が命じられて
週刊朝日
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脱マスク「夜の新橋」を徹底調査 初日ノーマスクは約11%も目立ったのは“顎マスク”
13日、新型コロナウイスル対策としてのマスク着用が、屋内外を問わず「個人の判断」となった。実質的な“脱マスク”となった初日、夜の繁華街でのマスク装着率はどうだったか。飲み会な
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闇バイトで「テレグラムはお持ちですか」 証拠の復元が進むもiPhone初期化が捜査の壁
被害総額60億円以上とされる「ルフィ」ら犯行グループによる詐欺事件。指示役と実行犯を結ぶ連絡ツールとして知られるようになったのが、メッセージアプリ「テレグラム」だ。設定した時間でメッセージを消すこと
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浜矩子
浜矩子「もう一つの“北アイルランド問題”に打開策 グリーン・レーンで半歩前進」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 北アイルランド問題。それは、かつては、英国の一
AERA
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この話題を考える
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【独自】熊本・国立小学校、教員急死の背景に「パワハラ」疑惑 「プライドをたたき、ゼロから鍛え上げる」過酷すぎる職場環境
熊本の国立小学校に勤めていた教員が、職場でパワーハラスメントを受けて自殺したようだ──。編集部への情報提供をもとに関係者たちに取材すると、学校内で先輩教員からの行き過ぎた指導が横行していたことや、教
週刊朝日
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広告会社が利益をむさぼる“ブルシット”東京五輪 「丸投げ主義をやめるチャンス」と専門家
広告最大手の電通などによる談合事件が起きた東京五輪・パラリンピック。無駄に経費が膨らみ「ブルシット(クソどうでもいい)五輪」と指摘する声も上がる。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。*
AERA
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東急、相鉄を結ぶ「新横浜線」に期待高まる 沿線人口上昇でハブ駅物件は3年で2倍の値上がりも
首都圏で久しぶりに大型新線が開業する。東急と相鉄を結ぶ新横浜線だ。鉄道網が広がり、沿線の人口もマンション価格も上昇。大きな期待を集めている。AERA 2023年3月20日号の記事を紹介する。* *
AERA
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志願者が急減した東京外語大・副学長に聞いた「文系大学」が数学を重視するようになった理由
最近、国際関係の大学や学部の人気が低迷している。東京外国語大学(東京都府中市)の2023年度前期日程試験の志願者は前年度比で74%に急減した。倍率が1.1倍の専攻もある。コロナ禍による各国の出入国規
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古賀茂明
高市辞職より報道の自由の本質論を 古賀茂明
3月3日の参議院予算委員会で飛び出した高市早苗経済安全保障担当相の議員辞職発言が注目を集めている。 立憲民主党の小西洋之議員が提示した総務省の文書の中に2015年に当時の高市総務相・安倍晋三総理間の
週刊朝日
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竹増貞信
ローソン社長・竹増貞信「就職活動が本格スタート 『自分の判断と価値観』を大事に、人生は自分で切り開いて」
「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。* * * 3月になり、来年春に卒業する大学生などの就職
AERA
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