ニュース

  • 俳優・吉岡秀隆のリアル過ぎる演技に警察幹部が「困った映画だ」 警察裏金問題を告発した元巡査部長とは

    「組織のためなら何してもいいんか?」制服を着た巡査部長役の吉岡秀隆さんが、同じ警察官にそう問いかける。3月10日に封切られた映画「Winny」の一場面。吉岡さんの役は、愛媛県警の巡査部長時代の2005

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  • 古賀茂明

    古賀茂明

    妖術に操られていませんか? 古賀茂明

     安倍晋三元総理最大の「功績」は、日本の岩盤右翼層をがっちりと固めたことだ。強烈な反日思想を持つ旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と、これとは全く相容れない国粋主義的思想を持つ日本の右翼層をともに自民

    週刊朝日

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  • ポーラ・及川美紀社長が語る管理職の醍醐味 「裁量が増えて主導権握れる可能性が広がった」

     大手化粧品会社ポーラは、2029年までに管理職の占める女性の割合を50%にすることを目標に掲げている。そのために、女性社員が昇進に躊躇しない環境づくりが大事だというのは、同社の及川美紀社長だ。ポーラ

    AERA

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  • みんな等しく貧しくなる日本「高齢者世代いなくなる時が本当の危機」

    “既得権者”“社会のお荷物”──。シニア世代へのバッシングが止まらない。中央大学の山田昌弘教授は「高齢者世代がいなくなる時が本当の危機」だと警告する。*

    週刊朝日

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  • 日韓は「意思関係なく協力の時代」を生きている 両国の事情よりも緊張する世界情勢で

     日本と韓国は冷え込んだ関係改善に向けて舵を切った。韓国が示した徴用工訴訟問題の解決策を日本が評価したことで、尹錫悦大統領の訪日が実現した。今後の日韓両国の関係はどうなるのだろうか。AERA 2023

    AERA

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  • 管理職は自分が成長できるチャンス 健康社会学者・河合薫が説く「10のうち7」を割り切る考え方

     負担の大きさから敬遠されがちな管理職だが、発想の転換でそのとらえ方も変わってくる。鍵を握るのは自分の成長だ。900人以上のビジネスパーソンに取材した健康社会学者・河合薫さんが解説する。AERA 20

    AERA

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この人と一緒に考える

  • どうしたら女性が管理職に挑戦しやすくなる? 昇進を阻むハードルとその乗り越え方

     国が掲げていた女性管理職の割合を2020年までに30%とする「2030」はあっけなく先送りされ、いまだ低水準にとどまっている。女性が管理職に就く心理的・物理的壁を越えるにはどうしたらいい? AERA

    AERA

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  • 「真のお父様が愛した」ハンバーガーは肉汁たっぷり 韓国で旅行作家の下川裕治が旧統一教会の“聖地”を歩いた

     アジア各国を中心に、注目を集めた事件や事故などの現場を改めて見る旅。今回は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の世界本部がある韓国の施設周辺に足を延ばした。昨年の安倍晋三元首相の銃撃事件以降、韓国内

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  • 佳子さま お引っ越し3月末の「期限」まで数日 「きちんと説明し、堂々とお使いになればいい」と専門家

     活躍の目覚ましい秋篠宮ご一家。注目度が高いだけに、ご一家の一挙手一投足に視線が注がれる。佳子さまの「お引っ越し問題」もその一つだ。宮内庁サイドは、引っ越しのめどについて今年度中としているが、はたして

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  • 「習1強」体制で中国はどこに向かうのか 「レジェンドなき独裁者」に残された目標

     全人代を終え、3期目に入った習近平氏の新体制。習氏と距離があるとされる李克強氏が首相を退任し、かつての秘書や部下など腹心で固めた忠誠重視の「習1強」体制となった。中国はどこに向かうのか。AERA 2

    AERA

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  • 賛同の嵐「育休で同僚に10万円」の三井住友海上 ネット記事の「至極真っ当」な書き込みで即改善も

     育休をとりやすい職場環境づくりの一環として三井住友海上火災保険が新設する「育休職場応援手当」が大きな反響を呼んでいる。3月12日、読売新聞オンラインが「育休を取得した社員の同僚に最大10万円の一時金

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  • 同僚の育休で“まわりの人に一時金”の案に「それ、いいね!」 三井住友海上、背景に「産後うつ」のケア

    「育休を取得した社員の同僚に最大10万円の一時金」。読売新聞オンラインが3月12日、三井住友海上火災保険が新設する「育休職場応援手当」に触れ、冒頭のように題した記事を配信すると、掲載された「Yahoo

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この話題を考える

  • 後輩に「私も管理職を目指したい」という存在を目指す 部長職に就いた40代女性の覚悟

     国は2030年までに女性管理職の割合30%を目標に掲げている。女性管理職を推進する流れのなか、実際に管理職に就いた人はどう感じているのか。部長職に就任した40代女性に管理職の苦悩とやりがいを聞いた。

    AERA

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  • 4月から「NHK受信料」未払いだと“3倍”の金額の請求が来る? 未払い者はどうなるのか

     NHKとの放送受信契約に正当な理由がないにもかかわらず応じない人に、割増金を請求できる制度が4月に導入される。過去には受信料支払いの督促に応じない人や事業者にNHKが裁判を起こすこともあったが、新た

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  • うつ状態で管理職から平社員に降格経験 作家・楠木新の「もう一人の自分を持つ」ススメ

     働き方改革や新型コロナの感染拡大の影響で、働き方が多様化している。これからの時代、どんな視点を持って働けばいいのか。作家・楠木新さんがアドバイスする。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する

    AERA

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  • 徴用工「解決策」で韓国大統領が訪日 政権発足から10カ月を要した日韓それぞれの事情

     日韓両国間の懸案だった徴用工訴訟問題が動こうとしている。韓国が示した解決策を日本が評価、韓国大統領の訪日にこぎつけた。関係改善に向けた両国の思惑や、その背景を探る。AERA 2023年3月27日号の

    AERA

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  • 男子校、女子校の人気が回復した中学受験 付属校人気は一服か、増減まだら模様【中学受験2023】

     2023年は、男子校は難関から中堅まで、まんべんなく志願者数を伸ばして厳しい戦いになりました。伝統のある女子校も、相変わらず人気に。活況の埼玉を牽引する栄東(さいたま市)は、今年で、10年続けて志願

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  • 「立憲は大変な候補者出してきた」山口4区に有田氏参戦 安倍昭恵氏「主人の遺志継ぐ人を」

     衆参5補欠選挙が、4月11日に告示される。昨年7月、安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、空席となった衆院・山口4区に、前参院議員の有田芳生氏(71)が立憲民主党から立候補することを表明した。当初は、安倍元首

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