(2ページ目)ミュージックストリート アーカイブ - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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  • 閑静なアッパー・ウェストサイドのサパー・クラブ“Smoke”  (2013.2.14)

     かつて若き日のジョン・コルトレーン(ts,ss)や、60年代から70年代にかけてマイルス・デイヴィス(tp)も住んでいた閑静な住宅街アッパー・ウェストサイド。彼の地に、80年代から90年代の初めにかけて、ピーター・バーンスタイン(g)や、ジェッシ・デイヴィス(as)、大西順子(p)らがセッションを...

  • 音楽と共に生きる  (2013.2.14)

    ●音楽と共に生きる:ラルフ・エリスンのメッセージ ラルフ・エリスン(1914-1994)は、将来性のあるミュージシャンだった。だが、T.S.エリオット、アーネスト・ヘミングウェイ、ガートルード・スタイン、ジェイムズ・ジョイス等の詩や小説に傾倒し、文筆業に携わるようになった。 彼はやがて、半自伝的小説...

  • シカゴ発のレーベル、VEE JAYの隠れ名盤  (2013.2. 7)

     昨年9月になりますが「VEE JAYの夜ジャズ Compiled by Tatsuo Sunaga」(ビクター:VICJ-61673)というコンピレーションアルバムを編集させて頂きました。自身の冠が付いたコンピレーションを制作させてもらうこと、これは私のようなDJにとって最大級のご褒美と言えます。...

  • 『ウィズアウト・ア・ネット/ウェイン・ショーター』  (2013.2. 7)

    43年ぶりのブルーノート復帰作Without A Net / Wayne Shorter (Blue Note)発売前から大きな話題を呼んでいた新作である。名門ブルーノートへの43年ぶりとなる復帰作というのも記録だろう。前作『ビヨンド・ザ・サウンド・バリア』から8年ぶりであり、これは74年の『ネイテ...

  • NYC Winter JazzFest  (2013.2. 7)

     年明けのニューヨークは、毎年1月の上旬から中旬にかけて開催されるAPAP(アメリカン・パフォーミング・アーツ・プレゼンター協会)の年次総会が開催され、全米、世界中から、音楽、ダンス、演劇関係者が集結する。ジャズ部門のショウ・ケースとして開催されるのが、NYC ウィンター・ジャズフェストだ。9年前に...

  • 『ザ・サイレンズ/クリス・ポッター』  (2013.2. 1)

    クリス・ポッター、念願のリーダー作The Sirens / Chris Potter (ECM) マイケル・ブレッカーが逝去して6年。現在そのポジションに最も近いのがクリス・ポッターだ。2009年に<バンクーバー・ジャズ祭>で観た時もそう思ったし、昨年5月にアグレッシヴなテナー演奏を間近で体感した来...

  • 『トゥー・フェイセズ・オブ・ラリー・コリエルVol.2』  (2013.1.31)

    スティーヴ・マーカス参加のコリエル・グループ疾風怒濤ライヴTwo Faces Of Larry Coryell Vol.2 (Cool Jazz) マイルス新着音源枯渇期にお送りしている、マイルス関連ミュージシャン新着音源紹介も、ウェザー・リポート、ゲイリー・バートン(ラリー・コリエル参加)ときて、...

  • 第19回 Thomas Pelzer Limited / Vogel  (2013.1.31)

     ヨーロッパ盤の常、材質が柔らかいのでカドが少々ヘナヘナしてるジャケットを眺めれば、1974年録音とある。当時まだ輸入が少なかったベルギーのヴォーゲル・レーベルはフレッド・ヴァン・ホーフなど、どちらかというとフリー系で有名。ジャケット・デザインも、当時ドイツ・フリー系レーベルの代表、FMPに似たシン...

  • 初夢にかえて『ソニー・サイド・アップ/ディジー・ガレスピー』  (2013.1.31)

    「JimmyJazzができるまでの話、面白いですね!」 えっ?なんでそんなこと知ってるんですか? 新年早々、頭を刈りにいらした常連さんに言われて驚いた。「Astand(のジャズストリート)購読してるんですよ」 まさか、当店の顧客がジャズストリートを見てるとは思わなかったので、えらく恐縮してしまった。...

  • アート・ペッパー『ファースト・ライヴ・イン・ジャパン』  (2013.1.31)

     アート・ペッパーは今も人気の高いミュージシャンのひとりです。 CD売り場に行けば「アート・ペッパー(Art Pepper)」という仕切りがあって、中にいくつものアルバムを見つけられるはずです。そして、皆さんはそのほとんどが1950年代に録音されたものであることに気づくに違いありません。 が、ペッパ...

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