米倉昭仁 【登山者必読】北アルプスの山小屋が新型コロナウイルス感染症対策で完全予約制に 本格的な夏山シーズンを前にして7月15日、北アルプスでは多くの山小屋がオープンする。 夏休み新型コロナウイルス 7/7
小長光哲郎 なぜ東京アラート運用終了? 小池知事が“判断ミス”隠して狙う「上の椅子」 知事選まっただ中だった小池百合子知事が、休業再要請などの数値基準を撤廃した。感染拡大を覆い隠して自身の価値を高め、狙うのはさらに上の「椅子」だ。AERA 2020年7月13日号では、撤廃の裏にある小池知事の思惑に迫った。 新型コロナウイルス 7/7
小長光哲郎 「コロナで死なない」は人生の目的ではない 和田秀樹さんが語る「新しい生活様式」への違和感 新型コロナウイルス感染拡大以降、私たちの生活は大きく変わった。感染防止に努めるあまり、自由や幸福の追求など人として大切のものを失いつつある恐れもある。AERA 2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/5
エアドッジボールにノータッチ鬼ごっこ 消毒に授業準備の時間奪われ…教育現場の疑問 学校再開が全国で本格化して約1カ月。「感染予防策の徹底」のため、 子どもたちに「しゃべるな、くっつくな」と言い続けることに、 現場の教師から疑問の声が上がっている。AERA 2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/5
読まずに申請したら対象外 コロナ禍の“給付金ミス”に気をつけろ! 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて給付金の創設が相次ぐ一方、申請者の事務ミスも増えている。たった一つの不備で資金計画を狂わせてはもったいない。一律10万円が配られる「特別定額給付金」と、売り上げが減少した事業者に支給される「持続化給付金」の二つの注意点をまとめた。 新型コロナウイルス 7/5 週刊朝日
小長光哲郎 ジムやプール、温泉の感染リスクはこう防げ! 感染予防Q&A 新型コロナ感染を防ぐためには、ジムやプールは避けたほうがいいのか。カラオケや飲み会は? リスクを理解し、健全に楽しむ方法を佐久総合病院佐久医療センター小児科医長の坂本昌彦さん、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さん、ナビタスクリニック理事長の久住英二さんに聞いた。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/5
小長光哲郎 子どもにマスク無理強いはダメ コロナ感染はまれでも熱中症リスクは大 大人だけでなく子どもの新型コロナ感染についても疑問は尽きない。夏場のマスクや遊びなどについて、子ども佐久総合病院佐久医療センター小児科医長の坂本昌彦さんが解説する。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/5
小長光哲郎 家族との面会禁止はやむを得ないか 介護の質との間で揺れる高齢者施設 緊急事態宣言解除後も、介護施設での面会は「緊急の場合を除き、一時中止」とされている。感染予防か介護の質か──。重症化リスクの高い高齢者を前に、現場も家族も揺れている。AERA 2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/5
下重暁子 消える文化センター、ブーム去ってコロナ禍で。作家・下重暁子の憂い 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスの影響で失われていく「文化」について。 下重暁子新型コロナウイルス 7/3 週刊朝日
丸山ゴンザレス 客と嬢がフェイスガード着用で行為に 丸山ゴンザレスが聞いた風俗の現状 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 新型コロナウイルス 7/2
小長光哲郎 満員電車の密より危険! 飲み会帰りの「ノーマスクおしゃべり」を避けるべき理由 密を避けようがない満員電車。感染の危険性はないのか、交通手段によってリスクが変わるのか。京都工芸繊維大学准教授の山川勝史さんが解説する。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス鉄道 7/2
小長光哲郎 誤解だらけの職場クラスター対策 消毒よりも徹底すべき大切なこととは 在宅勤務から出勤に移行しつつある中、気になるのが職場での感染予防対策だ。電話やコピー機など共有するものが多いだけに、消毒に気を配る職場もあるだろう。京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さん、ナビタスクリニック理事長の久住英二さん、京都工芸繊維大学准教授の山川勝史さんの3人の専門家が解説する。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/2
第2波が来たらマスクは品薄になりうるか いま準備すべき意外なものとは 緊急事態宣言前後、品薄状態に陥ったマスクやトイレットペーパー、自宅の食材ストック。来るかもしれない感染拡大第2波のために、いま備えておくべきものは何か。AERA 2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/2
会食の感染リスクは「飛沫」にあり 寿司や生もの、ラーメンのリスクは? マスク着用や3密回避は、食事や飲み会ではなかなか難しい。京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さんが、感染予防につながる食事の作法を解説する。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/1
キスや粘膜接触、性風俗は感染リスク大 パートナーとのセックスは? 夜の街での感染拡大が止まらない。どんな行為が感染リスクを高めてしまうのか。パートナーとの性行為も控えたほうがいいのか。ナビタスクリニック理事長の久住英二さんと京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さんが解説する。AERA2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/1
手袋はむしろ危険 食材や宅急便の箱を「消毒しなくていい」科学的理由 コロナ禍のいま、頻繁に手洗いや消毒をする人は多い。だが、過剰になってはいないか。科学的合理性を知り、適正に対策したい。ナビタスクリニック理事長の久住英二さんと京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さんが解説する。AERA 2020年7月6日号から。 新型コロナウイルス 7/1
亀井洋志 コロナ専門家会議を廃止 「日本モデル」敗北の責任者 西村康稔経済再生担当相は6月24日、新型コロナウイルスに関する専門家会議を廃止し、より幅広い専門家を加えた新たな分科会を設置すると発表した。 新型コロナウイルス 7/1 週刊朝日
オンライン会議で緊張しないために「コミュニケーションの解像度」を上げよう 【社会学者が考察 「あつ森」ブームに見る「集まれない時代の集まり方」】で、これからのコミュニティー作りのヒントを任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森(通称:あつ森)」に見ていた、社会学者の永田夏来さん。今回は、オンラインコミュニケーションを語るうえで欠かせない、デジタルネーティブ世代(以下、デジタル世代)と、非デジタルネーティブ世代(以下、非デジタル世代)の認識差に触れつつ、オンラインコミュニケーションに対する感性を磨く方法について語ってもらいました。 新型コロナウイルス 6/30