子どもを東大生にするため 家事を手抜きしてもすべきこと 受験シーズンもいよいよ大詰め。これから国公立大の合格発表も次々に行われる。東大に受かるような子どもを育てるには、どんな秘策が必要なのか。アエラは、東大生と東大OB・OGの子を持つ父もしくは母にアンケートを実施し、35人から回答を得た(うち2人は、子ども2人が東大に入学)。 出産と子育て大学入試家事東大 3/10
「正社員率」で一橋大超えも 地方国立大の実力 不景気を追い風に人気を高めた「地方国公立大学」の人気高騰が止まらない。学費や生活費の安さという“消極的”な理由で学生を集めるだけでなく、就職率のよさなどが高く評価されるようになったのだ。「駅弁大学」と揶揄された時代とは異なる、その「実力」をご紹介する。 出産と子育て大学入試就活 3/5 週刊朝日
「ゴムはつけたりつけなかったり…」産んでは捨てるを繰り返す夫婦 裁判傍聴が趣味というフリーライターの北尾トロ氏。北尾氏は過去にとある夫婦が我が子を死体遺棄した事件の法廷に足を運んだ。長男、次男を次々に捨て続けた夫婦は、ついに3人目も遺棄してしまう。 出産と子育て北尾トロ男と女結婚 3/4 週刊朝日
ファスト食VS.地産地消でフード離婚 巨人・大鵬・卵焼き、カレーライスは国民食──。 一億総中流、日本人がみな同じものを食べていた時代は終わった。 ふだん何を食べているかで、人間関係も分断されている。(編集部 大貫聡子) 出産と子育て男と女結婚離婚食 3/3
「バレないように捨てればいいじゃん」子の死体を遺棄しつづけた夫婦の言い訳 『裁判長!死刑に決めてもいいすか』(朝日新聞出版)など多数の著書があるフリーライターの北尾トロ氏。生まれたばかりの子どもを公園に遺棄した事件の裁判傍聴記をこう記す。 出産と子育て北尾トロ男と女 2/21 週刊朝日
治療後80%以上が出産可能に 不育症の「最後の砦」 妊娠しても、流産や死産を繰り返して出産に至らない「不育症」。いまだ明確な診断基準は確立されていないが、女性の100人に1人は3回以上の流産を経験すると言われる。 出産と子育て 2/16
本当に必要なのは「産後の母親学級」? エプロン女医の試み 「母親学級」といえば、これから母親になる妊婦さんのためのもの。しかし、産後にも様々な情報は必要になる。そんなニーズに応えた、「産後の母親学級」が登場している。 出産と子育て 2/15
恥ずかしい? 病院で射精する「精子検査」を体験 射精できる限り、男性はいくつになっても子どもをつくれる。それは幻想です。35歳を境に卵子の劣化が進む女性と同じように、男性の精子も35歳から急激に「精子力(=妊娠させる力)」が衰えて、妊娠の確率は下がっていく。あなたの精子は“元気”ですか? 出産と子育て 2/14 週刊朝日
給食が激変? デザートにアイス、生徒考案のメニューも ひと昔前なら、「おいしくない」「冷えている」が定番だった給食が激変している。地元の特産品を使うだけでなく、おいしさにもこだわり、食への関心を高める工夫が満載だ。 出産と子育て食 2/7
小学校で落し物に値段つける? その理由とは 経済的自立のためには、子どもの頃からの「金融教育」が大切だ。専門家らもその必要性を指摘しており、また学校では面白い取り組みを行っているところもある。 出産と子育て 2/6
一日も通わなくても保育料かかる?「保活」トラブル 「滑り止め」で認証保育所に払ったお金が戻らない。4月分の保育料まで徴収された。「保活トラブル」に都や自治体はノータッチ。すべては自己責任なのか。 出産と子育て待機児童 2/5
保育所に「うるさい」苦情増加 進む「子ども排除」 電車へのベビーカーでの乗車や、飛行機に乳幼児を連れての搭乗など、子どもと乗り物にまつわる論争が相次いでいる。実際、子どもに携わる現場では「子ども排除」とも言える動きもみられる。 出産と子育て 2/3
「パンドラの箱」? 不倫の末、相手からDNA鑑定の依頼 親と子をつなぐものは過ごした時間の濃密さなのか、遺伝子なのか。近年増えている親子DNA鑑定は、「そして親になれない」親たちの姿も映しだす。 不倫出産と子育て破局離婚 2/3
博報堂→VC→保育園設立 異色経営者の園が人気 大手広告会社での経験も、不動産ベンチャーを立ち上げたのも、すべては保育園をつくるため。異色の経歴をもつ経営者・松本理寿輝(りずき)さん(33)の経営する保育園が人気だ。 出産と子育て 2/1
泣く子新幹線に乗せるな? 堀江ツイートに賛同の声も 新幹線で泣く子どもには睡眠薬を飲ませれば? ホリエモンのツイートに賛否両論が寄せられた。アエラが行ったアンケートでも賛成の声が。だが、うるさいやつは排除せよ、で本当によいのだろうか。 2014年末年始出産と子育て新幹線 1/31