田原総一朗 田原総一朗「安倍首相よ、真珠湾で『昭和の戦争』の総括を語れ」 ジャーナリストの田原総一朗氏は東京裁判に対する安倍首相の発言を振り返り、真珠湾訪問の重要性を説く。 安倍政権田原総一朗 12/14 週刊朝日
どこよりも早い! 衆院選当落予測「注目の141選挙区を分析」 安倍政権が2017年1月解散、2月総選挙を断行するという。カジノ法案を巡り、自民、公明、維新の間で“選挙密約”が結ばれ、民進は選挙支準備金200万円を配った。 安倍政権 12/14 週刊朝日
プーチンに騙されても真珠湾で挽回 1月に真珠湾解散、2 月総選挙 「首相の地元、山口県にプーチン大統領を迎え、15日に首脳会談をやる。何らかの成果がないとやらないものです。首相は元気いっぱいで、表情に自信がみなぎっていました」 ロシア北方領土安倍政権 12/14 週刊朝日
「北方領土問題」ロシア通対談 安倍首相に立ちはだかるプーチン、トランプの壁 北方領土問題の行方が注目されている12月15日の日ロ首脳会談。東郷和彦元外交官と木村三浩「一水会」代表のロシア通2人が、過去の交渉を振り返りながら、山積する課題とともに交渉シナリオを語り合った。 ロシア北方領土安倍政権 12/2 週刊朝日
トランプが安倍政権の寿命を縮める? その理由とは 米大統領選は共和党候補のドナルド・トランプ氏が当選という結果に、全米が衝撃を受けた。日本も今回ばかりは対岸の火事とは言っていられない。TPPや日米同盟など数々のトランプリスクを抱え、安倍政権のかじ取りは難しくなっていく……。 ドナルド・トランプ安倍政権 11/16 週刊朝日
囁かれる「クリスマス総選挙」 北方領土問題に進展ありか? 永田町で、またも衆院の解散風が吹き始めている。きっかけは、12月15日の日ロ首脳会談の開催決定。安倍晋三首相の地元・山口県で開かれるとあって、北方領土問題の交渉進展を期待する声も多い。外交成果を携え、国民に信を問うシナリオとは。 ロシア北方領土安倍政権 9/22 週刊朝日
内閣改造“鬼門・農水相”で二転三転のウラ事情 第3次安倍再改造内閣が8月3日に発足し、19人の閣僚のうち11人が交代した。官房長官や外相など骨格の主要ポストは早い段階で留任が決まり、人事は順調に進むかに思われたが、難航したのが安倍内閣の“鬼門”である農水相ポストだった。人選が二転三転したウラで何が起きていたのか。 安倍政権 8/10 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「日本会議と公明党、安倍首相はどちらを選ぶのか」 10日に行われた参院選で、自民党と公明党の与党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党など、改憲勢力の議席を合わせると162議席を確保した。憲法改正の現実味を帯びた今、改正に慎重な姿勢を見せる公明党と憲法改正を訴える任意団体「日本会議」の存在がカギになるという。ジャーナリストの田原総一朗氏が解説する。 2016参院選安倍政権田原総一朗 7/14 週刊朝日
18年には国民投票と衆院選 77議席確保で始まった安倍首相の“壊憲” 改憲勢力が参院でも3分の2を超え、早くも政治日程に、安倍晋三首相の悲願である「憲法改正」がのぼり始めた。 2016参院選安倍政権憲法改正 7/13 週刊朝日
安倍首相の「傲慢症候群」3つの要因 それを支えるメディアの罪とは? 第24回参議院選挙の投開票が行われ、参院全体で自民、公明、おおさか維新の会など、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が3分の2を超えた。安倍晋三首相を「オレ様化」した傲慢(ごうまん)人間だと断じる精神科医の片田珠美さんは、著書『オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群』で、身近に存在する「オレ様」を徹底分析。安倍首相の傲慢さがもたらす弊害と、「オレ様」に負けないためにどうするべきか、指南してくれた。 2016参院選安倍政権 7/12
目指すは国民主権否定の改憲 日本会議の「危ない」正体 政権と密接な関係を持ちつつ、憲法改正を訴える任意団体「日本会議」。取材を続けるジャーナリストが、近著でその危険性を明らかにした。 安倍政権憲法改正 7/11
安倍首相に神風? 参院選・共産躍進が“あの一言”で大誤算 いよいよ終盤戦を迎えた参議院選挙。自民・公明など改憲勢力が3分の2を確保し“憲法改正”へという声もあるが、はたして野党共闘は形だけで終わってしまうのか。2人の識者が分析する。 2016参院選安倍政権 7/7 週刊朝日