中島晶子 老後不安で口座開設2倍 ビギナーが熱視線の投資法とは? 7月16日から株の手続きが1日短縮された。いわゆる「老後資金2千万円不足」問題で 投資に踏み出す人が増える今、長期投資が注目されている。 7/29
保育園時代は順調だったのに…育児に積極的な男性を阻む「パパの小1の壁」 子育てに積極的な父親が増えている。育児に対する男性の意識の変化が、企業の働き方改革を後押ししているという。そんな父親たちのやる気を削ぐのは、「子育ては母親が主体」といった従来の認識だという。 出産と子育て 7/28
「子育てを通じた“ゆるいつながり”に救われている」育児に積極的な男性が増加 夫婦共働きが増え、育児を積極的に行う男性が増えている。それに伴い、企業が男性の育休を推奨する取り組みも増加傾向にある。子育てのしやすさを職場に求めるのは、もはや女性に限ったことではない。 出産と子育て 7/28
「線はイメージと筋力で描く」“少女漫画の神様”萩尾望都が語る作画への思い 萩尾望都さんは少女漫画に高い文学性をもたらした変革者だ。デビュー50周年を迎え、いまなお第一線で活躍している。「大好きな漫画をこの年まで描き続けてこられて幸せです」と仕事場で語る萩尾さん。創作の源泉はどこにあるのか。 7/28
しいたけ. しいたけ.さんが考える、大人にとって大切な「三拍子」 就活の違和感をしたたかさに変えて AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 7/28
「200年後の今だからこそ語る価値がある」マイク・リー監督が描くピータールー虐殺事件 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 7/28
才能は遺伝が影響するなら「努力はムダ」なのか? 識者の見解は… 最新の研究で、IQや才能、性格、薬物への依存まで遺伝の影響を受けることがわかってきた。ならば、「努力なんかしたってムダ」なのだろうか。慶応大学文学部教授(教育学)で、ふたご行動発達研究センター長の安藤寿康さんは、二つの意味で「そうではない」と話す。 7/28
ぐっちー ぐっちー「米大統領選挙でトランプは本当に再選の可能性が高いのか」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 7/28
10代ベトナム人「働きたい国」日本ではなく韓国のワケ ベトナム人技能実習生は、現地の送り出し機関に多額の手数料を払う形で、日本側の機関や団体の接待や裏金までも負担している。ゆえに、他国に比べて日本で働くことは、お金がかかり過ぎるのが現状だ。そんな中、若年層のベトナム人たちは韓国への関心を高めているという。一体なぜなのか。ジャーナリスト・澤田晃宏氏がリポートする。 7/27
ベトナム人実習生「日本の接待費用も負担」の裏事情 手数料は最低賃金の80倍 日本に来る技能実習生は現地の送り出し機関に多額の手数料を払う。そのお金が、日本側の機関や企業への過剰な接待や裏金に使われている。理不尽な負担をなくそうと立ち上がった人たちもいる。ジャーナリスト・澤田晃宏氏がリポートする。 7/27
酒井美絵子 日本語検定1級保持 日本デビュー韓国の「国民的歌手」イ・ジョクって? 日本はもちろん、今や世界中から支持される韓国の音楽。その韓国で根強い人気を誇り、「国民的歌手」とされるのが、昨年日本デビューを果たした歌手、イ・ジョクだ。 7/27
中田馨 「ダメ!」「危ない!」赤ちゃんをしかったあとに親がやるべきこととは? 言葉の理解が未熟で、良いことと悪いことの区別が難しい赤ちゃん。ほめられるとうれしいだろうけれど、しかられても「まだ赤ちゃんだからわからないのでは」と、親は思うかもしれません。 AERAオンライン限定子育て 7/27
小島慶子 小島慶子「若者の政治への意識は身近な大人の行動で変わります」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 7/27
一卵性と二卵性の双子分析でわかる遺伝の影響度 IQはどの程度遺伝するのか 音楽の才能は92%、スポーツは85%、数学は87%が遺伝の影響。そんな調査結果が、数多くの双子を統計的に分析する手法で明らかになった。 7/27
諸河久 大人の街「青山一丁目」駅付近の56年前 都電が走った青山通りはあまりにガタガタだった! 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、現在の「青山一丁目」駅付近の青山通りを走る都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 7/27
熊澤志保 蜷川実花監督が描く「史上最高に色っぽいダメ男」太宰治を小栗旬が熱演 9月13日から全国公開される映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のジャパンプレミアが、7月25日、都内で行われた。花びらが舞うなか、主演の小栗旬さん、沢尻エリカさんら主要キャストと、メガホンをとった蜷川実花監督が登場すると、観客たちが大きな拍手で迎えた。 AERAオンライン限定 7/26
山田洋文 3世代の遊び「違いと共通点」とは? 現代っ子が得たものと失ったもの 約2カ月に渡り「子どもの遊びの歴史」を探究してきた中学年クラス(小学3・4年生)のプロジェクト。 AERAオンライン限定 7/26