野村昌二 ひきこもり支援、実態は「放置」…「自立支援」施設元スタッフが明かす 「ひきこもり支援」をうたう民間ビジネスで、トラブルが続出している。ひきこもりが全国115万人にものぼるなか、一体何が起きているのか。 7/31
1カ月半で2300人が体験! AIがブラを測定し3Dアバターまで作成 女性なら一度は経験があるはず。ブラジャーを買いたいけど、測定が面倒……。そんな悩みをAIが解決! 誰にも見られず瞬時にジャストサイズを割り出してくれる。サービスを開始した5月30日から1カ月半で、すでに約2300人が測定したという盛況ぶりだ。 7/31
内田樹 内田樹「米国はベトナム戦争敗戦など“負の歴史”を容赦なく開示して強国となった」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 7/31
古谷ゆう子 MISIAが語る「本当のことだけが届く」理由 アフリカでの体験が原点 数々のヒット曲を世に送り出し、現在もアフリカでの社会貢献活動を続けているMISIAさんがAERAに登場。その活動にかける想いを語った。 7/30
「ここまでやると気持ち悪い」 安倍政権下で権力に急接近する吉本興業 「吉本に入れるぞ」は、大阪の子どもにとって恐怖の脅し文句だった。それが今や、政権との蜜月関係ばかりが目立つ。お笑いの矜持を忘れてはいないか。 7/30
テレビが吉本芸人使うのは「便利だから」 吉本がここまで肥大した理由 芸人の“闇営業”に端を発した一連の問題で、吉本興業の対応が批判されている。“ファミリー”を強調する吉本興業とはどのような組織なのか。 7/30
「女性を悪者にしない」目線の落語 社会の最底辺から生まれた浪曲 古典芸能で活躍する女性たち 「男の世界」と言われてきた古典芸能だが、女性の演者が切り開いてきた道のりは、分野によって異なる。落語、浪曲でそれぞれの道を極める女性たちの奮闘に迫った。 7/30
「男の世界」同門の能舞台に立てたのは26年後…古典芸能の道を極める女性たちの知られざる奮闘 「男の世界」と言われてきた古典芸能で活躍する女性が増えている。能や義太夫の道を極める女性たちは、どのように花を開かせたのか。 7/30
「人情も絆も変わらない」地元商店街“京アニ愛”あふれる応援メッセージ 京都アニメーションで35人が命を落とした放火事件。世界中のファンに悲しみが広がるなか、地元京都の作品ゆかりの商店街は愛のこもった手書きメッセージを綴っていた。 7/30
「けいおん!」聖地に「京アニがんばれ!!」国内外のファンたちの祈り 「京都アニメーション」放火事件では、世界を魅了してきた作品に携わる35人ものスタッフが命を落とした。衝撃と悲しみは、国内外のファンや作品ゆかりの土地の人たちに広がっている。 7/30
大井美紗子 「ベビーシッターは共働きのためのぜいたく品」ではない 月1の夫婦デートに利用するアメリカ 日本でベビーシッターを利用したことのある親は、たった4.7%しかいないそうです。「たった4.7%しか」というのは、ベビーシッター利用が一般的なアメリカで育児をしているわたしの感覚ですが、日本にいる皆さんは「まぁそれくらいだろうな。周りで利用したことある人、見たことないもんな」とか、「4.7%もいるなんて驚きだ」などと思われるかもしれません。 AERAオンライン限定 7/30
竹増貞信 竹増貞信「キャッシュレス元年 足かけ2年の構想も」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/29
小長光哲郎 日照不足で米の収穫はどうなる? 米専門店が全国の農家に問いかけた 7月後半になっても梅雨が明けず、涼しい日が続いている。夏野菜は値上がり、夏物家電の売れゆきも鈍い。高騰するもの、安くなるもの、そして今、お買い得な商品とは? お金 7/29
小長光哲郎 農家を困らせる「梅雨寒」 価格2倍になる野菜、4分の1になる野菜は… 7月後半になっても梅雨が明けず、涼しい日が続いている。気候に大きく価格が左右される農産物。今、市場はどうなっているのか。 お金 7/29
稲垣えみ子 稲垣えみ子「台湾の外食文化が罪悪感ゼロなのは作り手を身近に感じられるから」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 7/29
大越裕 ステーキ味のトマト、輝く街頭樹も…進化するDNA研究の最前線 DNAを使った様々な研究が急速に進化している。DNAを操作する技術は大きな研究所や大学だけでなく一般市民にも広がる。想像を絶するような「とんがった」研究も行われており、ルールづくりの必要性を指摘する声もある。 7/29
中国で子ども向けDNA検査が過熱 その信頼性と問題点に迫る 子どもの「生まれ持った才能」が分かる──。そんなDNA検査が人気なのは、お隣の中国だ。中国の幼児教育は、「スタートラインで負けるな」が合言葉。音楽や絵画の才能を見つけて「遠回りしない」教育をさせたい父母の注目を集めている。 中国 7/29