貴金属会社VSネット証券、純金積立を始めるならどっち 株式や投資信託で資産運用をするのもいいが、純金積立も「守りの資産」として見逃せない選択肢の一つ。純金積立を取り扱っているのは貴金属会社、ネット証券がポピュラーな存在だ。 お金 8/7
過去最悪の日韓関係…改善に必要なことは? 立憲・枝野代表に聞く 野党第一党として次期衆院選で政権交代を見据える立憲民主党。安倍政権の対韓外交による日韓関係の悪化をどう見るのか、枝野政権なら何をするのか。枝野幸男代表に聞いた。 8/7
立憲・枝野代表が「衆院選では勝てる」と感じた理由 “枝野政権”で何が変わる? 参院選で、与党の牙城を崩しきれなかった野党第1党の立憲民主党。枝野代表は衆院選での政権交代を見据え、他党と連立協議を本格化させるという。 8/7
姜尚中 姜尚中「GSOMIA破棄なら東アジアの安全揺るがす事態に」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 8/7
反社会的勢力の脅威、どう見抜く? 会社の風通しを良くしてリスク回避を目指す 吉本興業所属芸人の“闇営業”問題で浮き彫りになった「反社会的勢力」という存在。芸能界だけでなく一般社会でも、手口が巧妙化する「反社」への対応が必要だ。 8/6
佐々木投手の登板回避、ダルvs.張本の論争に医師が結論 163キロが体に与える影響とは? 高校野球で史上最速の163キロを投げる高校生が、決勝のマウンドに立たず夏を終えた。監督の判断に賛否両論が巻き起こる中、医療関係者が医学的な視点からそれぞれの見解を示す。 8/6
筋トレ効果は見た目だけでない! 「心身の健康」に数々のメリット 今、大きな注目を集めている「筋トレ」。SNSでもその投稿が話題になっている。それだけ支持されるのは、見た目だけでないメリットがあるからだ。 ダイエット 8/6
MISIAが語るアフリカ 「知ることから世界は変わる。命のメッセージ伝えたい」 2007年、ケニアを訪れ、音楽と文化、人々の心のつながりに胸を打たれたMISIA。出会った友達のために何ができるか──。アフリカで社会貢献活動を行い、アフリカ開発会議の名誉大使に就任した。真摯に向き合ってきた10年間。自身のこれまでの活動を振り返った。 8/6
インド出身監督が描く「身分違いの恋」 ラブストーリーを通し階級問題を紐解く AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 8/6
大井美紗子 ベビーシッター利用で日本人が勘違いしている5つのこと 育児アウトソーシング大国・アメリカからの提案 ベビーシッター利用率が5%未満の日本。利用へのハードルがもっと下がったらいいのにな、との思いからアメリカのベビーシッター利用事情を前回ご紹介しました。アメリカは58%の家庭が月に1回以上ベビーシッターを利用している育児アウトソーシング大国。利用の主な目的は、夫婦でのデートや息抜きです。 AERAオンライン限定 8/6
岡村詩野 月9「監察医 朝顔」の主題歌・折坂悠太「朝顔」 宇多田ヒカルや岸田繁らのお墨付き いつの時代も節目節目にその停滞した社会状況を切り開くキーマンが登場するように、音楽シーンにも次代の幕開けを告げる存在が現れる。 AERAオンライン限定 8/5
竹増貞信 竹増貞信「オーナーほっとライン 社内外に設けました」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 8/5
稲垣えみ子 稲垣えみ子「ガイドブックに『勝った』と思えた我が旅のスタイル」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 8/5
京都で古い町並み崩壊の危機…深刻化する「観光公害」を考える 観光による弊害が各地で顕在化している。地価が高騰し、町並みやご近所コミュニティーが崩壊の危機にさらされている地域もある。「観光公害」を克服し、量から質への転換を考えるべき時期だ。ジャーナリストの清野由美氏がリポートする。 8/5
平清盛と織田信長 「時代を超えたリーダー」にふさわしいのはどっち? 「時代を超えたリーダー」は、兵庫県ゆかりの平清盛か、愛知県ゆかりの織田信長か? 日本の歴史を彩った魅力的な人物が、32のテーマごとにふたりずつ、47都道府県の代表として登場し激突する『歴史人物ケンミンバトル』(朝日新聞出版)。好評発売中の本書からバトルを紹介する。 歴史 8/5
島沢優子 外国人ボーダーも思わず「アメージング!」スケボー堀米、コーチが見た強さの秘訣とは まだあどけなさの残る細身の青年だが、彼こそが世界最高峰のリーグ戦で、史上2人目となる3戦全勝を達成したプロスケートボーダー・堀米雄斗だ。来年の東京オリンピックから正式種目として採用されるスケートボードの魅力を、ストリートのカルチャーと共に周知していきたいと話す。 東京五輪 8/5
ジェット機の技術駆使したものも パラ競技の熱戦を支える各社の車いす パラリンピック競技で選手の足となる車いす。求められる性能は競技ごと、選手ごとに千差万別だ。それに応えるのが、日本企業の技術力。先端素材、独自の発想、いぶし銀の職人技。各社のこだわりが、熱戦を支える。 東京五輪 8/5