沖昌之 【沖昌之】遊び盛りの子猫たち 網戸を登って「よいしょ、よいしょ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「あ! あれが噂のタピオカというものでは!」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 8/23
米軍駐留経費負担の増額を求めるトランプへの対抗策は? 田岡俊次が緊急提言 トランプ米大統領が日米安保体制に不公平を強調。すでに日本は多額の米軍駐留経費を負担しているにもかかわらず、在日米軍駐留経費の増額を要求する可能性も出てきた。日本側はどのような姿勢で同盟維持に向き合えばいいのか。 ドナルド・トランプ 8/23
米軍は日本を守ってなどいない! 田岡俊次が在日米軍を詳細分析して分かった実態とは 米軍は日本を守ってくれている。日本人の多くはそう信じて疑わないだろう。 だが実態は全く違う。在日米軍の分析で驚くべき事実が浮かび上がった。 ドナルド・トランプ 8/23
米軍が最も恐れた男「カメジロー」の素顔 佐古忠彦監督が紡ぐドキュメンタリー AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 8/23
野村昌二 父殺そうと机にナイフ忍ばせて…ひきこもり当事者の焦燥と絶望 多くの人が先入観を持っているように、ひきこもりは「甘え」で「怠け者」なのか。取材を進めて 見えてきたのは、絶望感や焦燥感、孤独感に苛まれる当事者の姿だ。彼らの心の声を聞いた。 8/23
ひきこもり長期化の背景を専門家が分析 「就労支援がゴールではない」理由 中高年のひきこもり状態の人の推計は61万3千人。深刻化するひきこもりの長期高齢化は、子と親が孤立する「8050」問題として表面化してきている。その背景や支援に求められることとは。KHJ全国ひきこもり家族会連合会共同代表の伊藤正俊さんが語る。 シニア 8/23
浜矩子 浜矩子「一人一人が誰かのために我が身を溶かすことができればSDGs達成」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 8/22
福井しほ 東京湾望む「選手村マンション」眺望代だけで2千万円? 晴海フラッグ抽選会に殺到した理由 東京五輪・パラリンピックの選手村が大会終了後にリフォームしてマンションとして活用される「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」。その部屋を購入するための抽選が、炎天下の東京・晴海で行われた。平均倍率は2.57倍。最高倍率は71倍に達した。第1期販売で最も高い2億3千万円(152.1平米)の部屋は競争率が11倍、最上階の18階にある1億3320万円(127.5平米)の一室は、なんと44倍。これはレインボーブリッジと東京湾を挟んで豊洲市場が見渡せる抜群の眺望を誇る部屋だ。抽選に参加した人々の真意は様々だ。 東京五輪 8/22
Zeebra ラッパー・Zeebra「夏休みの思い出は、祖父の別荘でかぶりついたトウモロコシ」 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 8/22
「ひきこもり」兄弟姉妹からの相談激増 「ひきこもる弟が気がかりで未婚」53歳男性の決断 ひきこもりが長期にわたり、高齢化した親も子も孤立と不安に襲われる「8050問題」。もちろん、きょうだいたちも例外ではない。ノンフィクションライター・古川雅子氏が現状を取材した。 8/22
ひきこもりの娘から「お父さん変わったね」 「働かざる者食うべからず」から変わる父たち 高齢の親とひきこもり状態の子が孤立する――。親と子の年齢から「8050問題」と呼ばれている。彼らに何が起きているのか。当事者たちの奮闘をノンフィクションライター・古川雅子氏が追った。 8/22
福岡伸一 恐竜博で注目の「むかわ竜」と、鈴木少年が発見した「フタバスズキリュウ」の意外な共通点 メディアに現れる生物科学用語を生物学者の福岡伸一が毎回ひとつ取り上げ、その意味や背景を解説していきます。今回は「恐竜」を解説します。 AERAオンライン限定 8/22
福井しほ ベンツ、BMW…高級車乗り付けるマンション抽選会 五輪レガシーめぐり最高倍率70倍超の熱き前哨戦 東京五輪・パラリンピック開幕までまだ1年あるというのに、激戦が繰り広げられているのが「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」だ。五輪「祭りのあと」を狙うマンション購入希望者が語った真意とは。 東京五輪 8/21
岡本浩之 「一船買い」って何だ 後継者不足に悩む日本の漁業を救う切り札に? 今年5月、香川県東部に位置するさぬき市の小田漁港で、定置網漁を行う若き漁師・松岡さんとお会いしました。漁師さんらしくよく日焼けした顔に白い歯が印象的な、まだ少年っぽさを残したさわやかな青年でした。 AERAオンライン限定 8/21
「引っ越し往復18万」に依頼者もキョトン リフォーム費用に思わぬ落とし穴 首都圏の新築マンションの供給が天井を打って約20年。そろそろリフォームを……と、消費増税前に駆け込みリフォームをする人、10月以降の国土交通省次世代住宅ポイント制度でフル改築を狙う人、いずれも増加している。だが、そのカネ事情は驚きだらけだ。 8/21
大ヒット中の「ライオン・キング」超実写版 監督が成功を確信した1匹のネズミのシーン 動物たちの生きざまを通じ、“サークル・オブ・ライフ”のメッセージを届ける「ライオン・キング」。世界で大ヒット中のこの映画は、最先端技術を駆使して作られた。 8/21
仕事で挫折しひきこもって10年… 42歳の息子を変えた母の提案とは? 中高年の子と高齢の親が社会から孤立する「8050」問題。高齢化する親にも限界が近づき、さまざまな困難が表面化している。当事者たちは何を思うのか。 シニア 8/21
内田樹 内田樹「政治家が口を挟んだ『表現の不自由展』 その筋違いな異議」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 8/21