批評家ぶるのは野暮? ミッツ・マングローブのエッセー、アイドルを「斜め上」から解釈 ミッツ・マングローブさんによる『熱視線』は、「週刊朝日」に連載中の人気エッセーの書籍化。大坂なおみ、小泉進次郎、工藤静香ら、誰もが知る“アイドル”を「斜め上から目線」でつづりまくる1冊だ。著者のミッツさんに、同著に込めた思いを聞いた。 10/9
“キリン愛”が止まらない…農学博士が誘われた意外な研究とは? すぐ誰かの役に立つというわけではないかもしれない。けれども、どんなジャンルも研究者たちの「そこまでやるか」な探究心と情熱で切り拓かれてきた。ライター・福光恵氏がマイナーなジャンルの最先端をゆくキリン研究者の日常に迫った。AERA 2019年10月14日号から。 10/9
コントや笑いこそ真剣勝負で! 俳優・中川大志の熱っぽい素顔 ドラマ「G線上のあなたと私」(10月15日スタート)に出演する俳優、中川大志さんがAERAに登場。演じることにかける想いを語った。AERA 2019年10月14日号から。 10/9
赤ちゃんの死「タブー視」よりも支援が必要 日本に啓発週間を広めたい 赤ちゃんの死。その悲しみは周囲に理解されにくく、孤立する人も少なくない。赤ちゃんを亡くした「天使ママ」に生きる力を取り戻してもらいたいと、当事者たちが立ち上がった。 10/9
「警察は肺を返せ!」香港デモ実弾発砲で学友が涙の抗議 「若者狩り」が止まらない 香港で今年6月から続く反政府デモだが、ついに「実弾」による負傷者が出た。響き渡る怒号にかき消される若者たちの声――。「AERA」2019年10月14日号では、ジャーナリスト・今井一が香港を取材。混乱が続く現地を駆ける。 10/9
姜尚中 姜尚中「譲歩強いられた日米貿易協定から日米首脳関係の実態を検証すべきだ」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 10/9
岡村詩野 台湾のインディー音楽が熱い 落日飛車、DSPS、林以樂…BTSやCHAIだけじゃないアジアの新しい音楽 アジア、とりわけ東アジア~東南アジアの新しいバンドや若いアーティストが日本でライブをする機会が増えている。気がついたら、日本のさまざまな町のライブハウスやイベントに、当たり前のように出演するようになっていることが、とても興味深い。 AERAオンライン限定 10/8
アイスダンスに転向した高橋大輔、小柄な体に「逆リフト、有り得るかも」 フィギュアスケート男子シングル復帰2季目の高橋大輔選手がアイスダンスへの転向を公表した。オファーした村元哉中選手は高橋と同じ関西大学の出身で、アイスダンスで18年平昌五輪15位、世界選手権11位と日本歴代最高順位を記録している。AERA 2019年10月14日号に掲載された記事を紹介する。 10/8
高橋大輔がアイスダンスに転向 33歳の挑戦「目標は北京五輪出場」 フィギュアスケート男子シングル復帰2季目の高橋大輔選手がアイスダンスへの転向を公表した。パートナーの村元哉中(かな)は同じ関西大学の出身。大学内のリンクで練習を共にしたこともあるという。AERA 2019年10月14日号に掲載された記事を紹介する。 10/8
大道絵里子 荒牧慶彦、イケメンすぎるカツオを熱演「困った顔を見るのが好きなんです」 はかなく美しい佇まいと繊細な演技力で、数々の漫画やアニメ、ゲームの人気キャラクターを3次元の世界に立ち上がらせてきた俳優・荒牧慶彦。2.5次元俳優のトップランナーは、いま何を思うのか。AERA 2019年10月7日号から。 10/8
井上有紀子 野村昌二 飲み会前の「朝昼食」で二日酔い予防 医師が実践する「逆算食べ」とは? 夜に会食や飲み会がある場合、翌日の二日酔いを防止するためには何を食べておけば効果的なのか。医師が自ら実践している食事術を伝授する。AERA 2019年10月7日号に掲載された記事を紹介する。 10/8
井上有紀子 野村昌二 早朝出張の前夜に食べたい! 専門家おすすめ「安眠メニュー」とは? 早朝の出張で一日動き回る場合、前日と当日の食事でどんなことに気を付ければいいのか。出張の前後に陥りがちな便秘対策も併せてレクチャーする。AERA 2019年10 月7 日号に掲載された記事を紹介する。 10/8
16歳の活動家の“正論”への中傷に上野千鶴子が「文句を言うなら国連へ」 16歳の環境活動家・グレタ・トゥンベリさんの活動が注目されている。昨年8月に1人ストックホルムの議会前に座り込む「気候のための学校ストライキ」を行い、その活動などがSNSで拡散。大きな注目を浴び、9月に米国で開かれた国連気候行動サミットでは演説も行った。しかし周囲からはそんな彼女を攻撃する声もあがっている。東大名誉教授の上野千鶴子さんは、そうした中傷を痛烈に批判する。AERA 2019年10月14日号に掲載された記事を紹介する。 10/7
日本から「品性ない」発言も…16歳の環境活動家めぐる中傷の声 「よくも!」。国連本部で各国代表をそうにらみつけたグレタ・トゥンベリさん。彼女への中傷や揶揄について東大名誉教授の上野千鶴子さんが語る。AERA 2019年10月14日号に掲載された記事を紹介する。 10/7
竹増貞信 竹増貞信「国内コンビニ初のウーバーイーツ実験」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 10/7
稲垣えみ子 稲垣えみ子「動かぬ指で奏でるピアノの音色に音楽に込める深い愛を感じた」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 10/7
坂口さゆり 瀬戸内寂聴の秘書が語る、忘れられない三つの言葉 「自分のため」に怒られる幸せ AKB48の初代総監督、高橋みなみさんがパーソナリティーを務める人気ラジオ番組に、瀬戸内寂聴さんの秘書、瀬尾まなほさんが出演。寂聴さんからの大切な言葉三つについて語り合った。AERA 2019年10月7日号に掲載された記事を紹介する。 10/7