今季は女子も4回転 激戦のフィギュアスケートGPシリーズ開幕へ フィギュアスケートの本格的なシーズン始動となるグランプリ(GP)シリーズが、10月18日(現地時間)に開幕する。昨季GPファイナル制覇の紀平梨花選手も4回転ジャンプを試合に組み込むことを想定しているという。大会では例年以上に国内外の有力選手のハイレベルな戦いが予想される。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 フィギュアスケート 10/19
「4回転アクセルのために生きている」 フィギュアスケート男子の熾烈な争い フィギュアスケートの本格的なシーズン始動となるグランプリ(GP)シリーズが、10月18日(現地時間)に開幕する。5度目のファイナル制覇を狙う羽生結弦選手をはじめ、国内外の有力選手が4回転ジャンプを軸にハイレベルな戦いを繰り広げる。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 フィギュアスケート羽生結弦 10/19
GMARCHは「経営力」でも特色あり? ライバル私大を比較 気になる人のことは何でも知りたくなる。それは大学も同じ。偏差値が近く、受験先候補として比較対象になりやすい大学について「経営力」を比較してみよう。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 大学入試 10/19
ICU学生1人に赤字200万円も…高い「資産運用力」で補填の歴史 受験生やその保護者にとって気になるのは、やはり受験する可能性がある大学の経営指標だろう。本来は大学病院の有無、系列校や一貫校の有無など法人ごとの収益構造の違いにも留意してグループ分けするのが望ましいが、読者の利便性を考え、「関関同立」など偏差値が近く併願対象になることが多い大学のグループごとに比較した。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 大学入試 10/19
教師をもう続けられない…3万人が残業隠しの「変形労働時間制」に悲鳴と怒り 全国の教員たちが、過労死ライン超えの長時間労働にあえぐ。改善策として今国会で審議されるのが変形労働時間制だ。だが、「教職を続けられない」と悲痛な叫びが相次ぐ。 仕事働き方働く女性 10/19
諸河久 「都電よごくろうさまでした!」 渋滞頻発の51年前「北千住」を走り抜けた昭和の情景 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。東京から各地を結ぶ街道は、中央区日本橋を起点として放射状に広がっていた。今回は日光街道の終点「千住四丁目」と中山道の終点「志村橋」、それに清洲橋通りの終点「葛西橋」の都電風情を点描してみよう。 AERAオンライン限定鉄道 10/19
福山雅治、新作映画で天才ギタリスト演じる 底知れぬ魅力の真髄とは? 映画「マチネの終わりに」の公開を控えた俳優・ミュージシャンの福山雅治さんがAERAに登場。「格好良くみせようとしない格好良さ」そんな彼の魅力は、一体どこから湧いてくるのか? AERA 2019年10月21日号から。 10/18
中村千晶 女優・夏帆 満たされない「アラサーヒロイン」で新境地 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 10/18
川口穣 「海外放浪」就活で不利はもう古い? 企業が評価する能力は… 「海外放浪」の経験は、はたして就職活動に不利なのか。実はいま、企業は旅で培われた突破力がある学生を求めている。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 10/18
なぜ新卒で“旅人採用”実施? 背景に学生の不安「レール外れるのが怖い」 就職活動に乗り遅れるという理由で、海外に行くのをためらう学生が多いという。そんなな状況を変える「旅人採用」が注目を集めている。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 10/18
沖昌之 【沖昌之】小さな虫を捕まえたい猫 看板の棒を使って「パンチするぞ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「この看板は、明日までに撤去しておこう」をお届けします。 沖昌之 10/18
33私大の「経営力」を丸裸に 健全性は帝京、資産運用力と成長性は東京理科 大学を選ぶ基準は偏差値、教育内容、研究成果だけではない。大学淘汰の時代を生き残る「経営力」も重要だ。専修大学商学部の小藤康夫教授が、各大学が公表した「事業活動収支計算書」と「貸借対照表」から算出。国内有名33私大の「資産運用力」「基本金組入率」「自己資本比率」を比較した。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 受験 10/18
33私大、淘汰されないのは? 純利益は東洋、ROEは日本女子が早慶抑えトップ 大学を選ぶ基準は様々だ。偏差値。教育内容。研究成果。もう一つ、大学が存続し続けるために重要なのが「経営力」だ。有名私大を「売上高」「純利益」「収益性」「純資産の増減率」で比較した。淘汰の時代を生き残る大学はどこだ。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 受験 10/18
<現代の肖像>上田慎一郎 「カメ止め」から1年「スペアク」監督の巻き込み力 映画監督の上田慎一郎さんの「カメラを止めるな!」は昨年、爆発的な人気となった。上田監督の最新作「スペシャルアクターズ」は、気絶しそうなプレッシャーの中、初めてのスランプを乗り超えて作りあげた。人を巻き込み、巻き込まれて人生を切り開いてきた上田監督を、AERA 2019年10月21日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。 現代の肖像 10/17
浜矩子 浜矩子「資本主義に必要なのは『悟り』 経営者は今こそ人間性を取り戻せ」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 10/17
大道絵里子 【現代の肖像】俳優・渋川清彦 嘘のない姿が役を引きつける<AERA連載> 携帯はガラケー。Suicaは持たない。「みんなが持ってると反抗したくなる。天邪鬼なんです」(撮影/山本倫子) 10/17
大学院生の研究費は「年間1千万円」 山中伸弥所長が研究の現実語る 今年のノーベル賞が発表された。研究者の育成に力を入れる早稲田大学の田中愛治総長と2012年にノーベル賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、大学の研究力や競争原理の功罪、人材育成の課題などについて語り合った。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。 10/17