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この人と一緒に考える

脱毛を「隠さない」9歳少女の決意とは 「見た目問題」と生きる親子の思い
脱毛を「隠さない」9歳少女の決意とは 「見た目問題」と生きる親子の思い 顔の変形やアザ、マヒ……。外見に症状がある人がいる。子が当事者の場合、親は我が子に向けられる世間の目に敏感になり、学校でいじめられないか不安に駆られる。今夏、『この顔と生きるということ』を上梓した岩井建樹記者の長男も、「見た目問題」の当事者だ。親と子の思いとは──。AERA 2019年10月21日号から。
ダウンタウン番組の放送作家が書き下ろし 心を軽くする、ポップな時代小説
ダウンタウン番組の放送作家が書き下ろし 心を軽くする、ポップな時代小説 放送作家の高須光聖さんによる『おわりもん』は、混迷の戦国時代、親も仕事も何もない「おわりもん」と揶揄されながら自由気ままに生きる五郎左衛門と又兵衛が、様々な人と出会い、事件に巻き込まれながら人生の大転換を生きていく様子を描いた時代小説だ。著者の高須さんに、同著に込めた思いを聞いた。

特集special feature

    ひとりで着替えができる ステップアップ法とシュシュサンバ
    ひとりで着替えができる ステップアップ法とシュシュサンバ 1歳を過ぎると、赤ちゃんの興味関心がますます増え、できることも増えてきます。その中のひとつに「着替え」があります。例えばズボンを履くときに、足を浮かせてズボンを履きやすくしてくれたり、着替えに協力してくれる。そんな様子が見られたら「おお!そろそろ着替えの練習スタートだな」と思える目安です。着替えは、ある日突然できるようになりませんので、ステップを踏むことが大切。今回は、実際に保育所でしている、着替えのステップアップ方法についてです。

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