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太田裕子

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太田裕子の記事一覧

天皇陛下と雅子さまが“おそろいコーデ” マナー解説者が「鳥肌がたった」と感動した沖縄訪問
天皇陛下と雅子さまが“おそろいコーデ” マナー解説者が「鳥肌がたった」と感動した沖縄訪問 10月22日~23日、即位後初めて沖縄を訪問された天皇皇后両陛下。宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の開会式では、淡いグレーのスーツにイエローグリーンのネクタイ、雅子さまは、それに色合わせしたイエローのセットアップの装いだった。お二人のさりげないリンクコーデに、マナーのプロは「感動するほど」と絶賛。その背景にあるものとは?
【夫婦のお財布事情2000人アンケート】「俺が稼いだ金」「稼ぎが少ない」相手に最も言われたくない言葉は?
【夫婦のお財布事情2000人アンケート】「俺が稼いだ金」「稼ぎが少ない」相手に最も言われたくない言葉は? 前回の記事(【夫婦のお財布事情2000人アンケート】相手の収入を知らない人は16%「聞きづらい」の声も)では、「相手の収入額を知っているか?」「家計管理は?」などのアンケートから夫婦やパートナーとのお財布事情を紹介した。その中には、切実なお小遣い制への不満も目立ったが、さらにそこを深掘りするため、「生計を共にする配偶者またはパートナーから収入や家計に関することで最も言われたくない言葉はなんですか?」と聞いてみると、たしかに言われたらイラッとする言葉が並んだ。
【夫婦のお財布事情2000人アンケート】相手の収入を知らない人は16%「聞きづらい」の声も
【夫婦のお財布事情2000人アンケート】相手の収入を知らない人は16%「聞きづらい」の声も 10月からビール類をはじめ幅広い酒類が値上げされた。食品だけで6500を超える品目が値上げされる見通しで、家計の重荷となりそうだ。そんな「値上げの秋」に家計は耐えられるだろうか。「夫婦のお財布事情」を探るべく、AERA dot.はYahoo!ニュースを通じ「配偶者またはパートナーがいる人限定でお金の管理」についてアンケートを実施し、2000人から回答を得た。(調査は2022年8月17日に実施。対象は対象はYahoo! JAPANユーザー2000人。男女比は6対4、年代は20代が4%、30代が15%、40代が33%、50代が30%、60代以上が17%、その他1%)
佳子さまの喪服姿、なぜここまで話題に 安倍元首相国葬で際立った堂々とした気品
佳子さまの喪服姿、なぜここまで話題に 安倍元首相国葬で際立った堂々とした気品 賛否が割れるなかで行われた安倍晋三元首相の国葬だったが、当日は海外からの要人を含む4183人が参列。その中には秋篠宮ご夫妻ら7人の皇族方の姿も見られたが、ひと際目を引いたのが、秋篠宮家の次女・佳子さまだった。55年ぶりに行われた国葬で、なぜ注目を浴びたのか?
国葬報じるキャスター・アナ「なんで真っ黒?」服装チェック さすがな元アイドルも!
国葬報じるキャスター・アナ「なんで真っ黒?」服装チェック さすがな元アイドルも! 安倍晋三元首相が銃撃された当日、速報が流れると一斉にアナウンサーの服が真っ黒になり、いわゆる喪服っぽい装いに変わった。安倍氏の国葬が行われる27日、各局の番組では早朝から「今日は国葬」とのニュースが報じられているが、アナウンサー、キャスターの服装はどうだったのか? 番組をチェックすると、そこにはさまざまな「事情」が垣間見えた。
還暦の松田聖子がティーカップからピンクの衣装で登場! ツアーファイナルで見せる偉大さ
還暦の松田聖子がティーカップからピンクの衣装で登場! ツアーファイナルで見せる偉大さ 松田聖子の2022年のコンサートツアー『Seiko Matsuda Concert Tour 2022“My Favorite Singles & Best Songs”』は、6月11日のさいたまスーパーアリーナを皮切りに、大阪、福岡、愛知、そして、9月3日の日本武道館追加公演でファイナルを迎えた。今年3月10日に還暦を迎えた節目の年の「聖子ちゃん」見たさにツアーファイナルを訪れた筆者が、ライブで実感した松田聖子の「すごさ」を、ルポでお届けする。
一大ブームを起こしたレッサーパンダ風太くんの今の生活は? 19歳で孫が20頭、子は8頭
一大ブームを起こしたレッサーパンダ風太くんの今の生活は? 19歳で孫が20頭、子は8頭 2005年に後ろ足でスクっと立つ姿がかわいいと一大ブームを起こした、千葉市動物公園(千葉市若葉区)のレッサーパンダの風太くん。今日7月5日が19歳のお誕生日。人間の年齢に換算すると80歳以上のご高齢で、4月16日頃から食欲がなくなり、展示を2カ月間休止していた。先月9日に展示が再開したもののファンからは心配の声が上がっていた。
尾崎豊没後30年、「僕が僕であるために」で“落ちた” 生前を知らない10、20代もなぜ熱狂するのか 
尾崎豊没後30年、「僕が僕であるために」で“落ちた” 生前を知らない10、20代もなぜ熱狂するのか  1992年4月25日、シンガー・ソングライターの尾崎豊が26歳でこの世を去り、30年がたった。没後30年の節目に「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」が東京、静岡(~4月25日まで)、福岡(4月29日~)で開催されている。そこには、生粋の尾崎ファンだけでなく生前の尾崎を知らない10代、20代の姿もあった。なぜ、時代を超えて尾崎は愛されるのか――ファンの声を聞いた。

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